2013年07月15日

新しい機械導入で「モダンタイム」のワンシーンのようにたじろぐ私

 梅雨の合間の3連休いかがお過ごしですか?
 個人の感想として「海の日」はもう1週あとに設定すべきと感じます(7月の第3週月曜日と法律で決まっていますが)。東北・宮城の住民なので特にそう思うのかもしれませんが、「梅雨明け宣言」と「海の日」がちょうど同じ頃(7月20日)にやってくるので臨機応変に設定してもよろしいのではないでしょうか。子どもたちの夏休みと被っても「海の日」は季節感がないと・・・と思います。
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 私の職場でも7月からスーパークールビズでの勤務です。事務所のエアコン設定は「ドライ28度」。社員も外を動き回り汗だくになるので、今年からお揃いのユニフォームを着用しています(着用は奇数日)。この出たちだと「不快」と感じられる方は少ないと思いますがどうでしょうか。
寒暖の差が激しい今年の梅雨ですが、目いっぱい担当する地域のお客さまの要望に応えられるよう動き回りたいと思います。
*  *  *
チャップリンの「モダンタイム」現象

5dec00c2a58888578b0857dd8a0aaa91.jpg 毎朝、河北新報に組み込まれている新聞折込広告(チラシ)は、前日に折込丁合機を使って1世帯分(1部)ずつセットします。最近はエリア指定などクライアントの要望もきめ細かくなっているので、特に慎重に作業しています。
 7月から新しい折込丁合機が職場に配置されました。前機よりも性能が向上(コンピューター制御)し、取扱説明書だけでもかなりのボリュームです。この2週間は慣れない機械に人が使われている感じ・・・。作業場では丁合機が止まるたびにパネルへ表示される「問題点」とにらめっこ。チャップリンの名画「モダンタイム」のワンシーンを見ているようです。
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      ※メーカーさんの説明を受けるスタッフ
 技術の向上に人間がついていくも大変です。だって自分のスマートフォンの機能も(おそらく)数パーセントしか使えていないのだから・・・。でも新聞を毎日届けるという作業は機械では不可能。この宅配網という強みを守り、生かしていきたいと思っています。
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2013年07月05日

新聞を使った「1日15分簡単にできる学習法」に200人超が参加

 全国の新聞社がNIE活動(NIE:こちらのサイトを参照)に取り組んでいますが、河北新報社でも新聞販売店の会議室やマンションのコミュニティールームなどで地域の子どもたちやその父兄を対象に催しを展開しています。

 今回は今年3月に引き続き、家庭教育プロデューサー・新聞学習プランナーの酒井勇介さんによる家庭教育講演会「賢い子に育てる」が7月2日、仙台ガーデンパレス(仙台市宮城野区榴岡)で開催されました。
 新聞紙面やかほピョンくらぶ会員(教育に興味がある方)への告知などで、会場には200人を超す方々が受講しました。受講者のほとんどが小中学生のお子さんを持つご父兄でしたが、「孫と一緒に…」とシルバー世代の参加も目立ちました。
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 酒井さんは「ほめて育てる教育」、「新聞を使って今起きている時事問題を家族で話し合う」、「家庭でやれる学習法はたくさんある」と、家庭教育の重要性を訴えました。私も酒井さんの講演を4回ほどうかがいましたが、「背伸びせずにできるところからコツコツやると効果が上がる」という言葉に感化され、4歳の娘には毎日、新聞記事のひらがな部分を読みながら「丸付け」をさせています。家に帰ると「お父さんコレ!」と赤丸だらけのスクラップ記事を持ってきて、私が“はなまる”をつけて「大変よくできました」とほめてあげます。
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 私の職場でも「新聞」を教材にした家庭学習講座などを企画し、実行に移していきたいと思います。

▽記事を書こう☆「こども新聞」で書き方講座連載中(かほくNIE工房より)
http://flat.kahoku.co.jp/u/kyoikupro/0vEJGH1WMQ7c5B8SN3ha
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2013年06月22日

車窓から捨てられるタバコの灰は迷惑千万

 おはようございます!
 沖縄県が梅雨明けした4日後の18日、宮城県も梅雨入りしましたね。これから約1ヵ月間は私たち新聞販売業にとっては憂鬱な日が続きます。私たちの仕事は四六時中「外」での業務なので、自転車やバイクで移動する際は「雨合羽」の着用は必須。この時期はいくら上等の合羽を着ても中は「ムレムレ」で、(説明しづらい)香ばしい匂いとのたたかいになります。
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 日々、バイクにまたがり管轄するエリアを往来しているのですが、車の窓からタバコの灰を「ポンポン」と落とすドライバーのマナーの悪さに腹が立って仕方がありません。走行中だとその灰が顔面を直撃するし、この前はまだ火種が残ったものが飛んできました。

 これはタバコのポイ捨てと同じ行為だと思います。横浜市のように「ポイ捨て・喫煙禁止条例」(2008年1月〜)をつくってもらいたいものですね。
 喫煙者は(吸わない人への)マナーを守るということはもちろん、後方を走行するバイクへの配慮や結果的にゴミを増やすことになるので他人に迷惑をかけることは謹んでもらいたいと思います。バイクに乗って喫煙している人はもってのほかですね。
* * *
 毎月第3金曜日は仙台市青葉区五橋にある「五橋公園」で清掃活動をしています。五橋界隈に拠点を置くリコージャパン、富士ゼロックス、NTT東日本、仙台国際ホテルなど企業に勤務する有志の皆さんによる活動で、きのうは60人近いサラリーマンが仕事前に集まり、3〜40分程度、4地区(東北学院大付近、北目町、東二番町通り、公園内)に分かれて清掃しました。
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 毎回、拾われるゴミのトップ1は「タバコの吸いがら」。雨の日の翌日は傘、春先は花粉症対策で使用したと思われるマスクなどゴミ拾いで四季の移り変わりなどいろいろなものが見えてきます。(悠長なこと言ってられませんが)

 この取り組みは、『グリーンブリッジプロジェクト』という五橋エリアに縁のある企業、飲食店、地域住民とのコミュニケーションの場を作ろうと大学生らが声をかけて立ち上げたプロジェクトで、もう7年目になります。私も個人的に発足時から携わっていて、毎年8月に同公園で開催する「イツフェス」の実行委員もやらせてもらっています。
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 グリーンブリッジプロジェクトでは、一緒に清掃活動をしてくれる地域の方を募集しています。毎月第3金曜日の8時に五橋公園集合(所要時間は3〜40分程度・雨天中止などの連絡はコチラのサイトで確認http://profile.ameba.jp/green-bridge-project/)。自前の「軍手」を持ってお越しください。
 「五橋」に縁のある多くの皆さまのご参加をお待ちしています!
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2013年06月10日

新聞休刊日に寄せられる読者からの問い合わせ

 きょうは新聞休刊日。
 読者の皆さまには大変ご不便をおかけしています。

 休刊日は新聞社が新聞発行をお休みする日・祝日の翌日付け朝刊がお休みとなるため、月曜日(休日明け日)が多く、私たち新聞販売店の休刊日は新聞社の「1日遅れ」となります。読者の方も新聞が届かない日が休刊日と捉えていらっしゃる方がほとんどだと思いますが、新聞社の休刊日は新聞を作らない日−となるわけですね。

 休刊日を「販売店の従業員の休息に」という向きの話をされる新聞社の方もいらっしゃいますが、年間10日しか配達スタッフを休ませられない職場は労働基準法違反になるわけですから、(定期的な休日が取得できる)ローテーションが組める従業員の配置をすれば新聞休刊日がなくとも問題はないと感じています。ただし、余裕のある従業員の配置ができるような状況でもなのでそれぞれの販売店が工夫していくしかないのでしょう。

 いつもは午前3時から明かりが灯る販売店ですが、休刊日翌日は午前9時ごろから人の出入りがはじまります。紙面には「あすの新聞はお休みします」と社告を掲載しているものの、「新聞が届いていない」という問い合わせは少なくありません。「どのくらいの問い合わせがするのだろうか?」と勤務する河北仙販五橋支店で午前6時から待機し、電話とにらめっこ。そうしたら18件(同日12時迄)の問い合わせがありました。内容すべてが「新聞が届いていない」というものです。
 この数字の多少の比較はできませんが、電話をかける方は応答がない販売店に対して一瞬でもストレスを感じるはずです。あとから「なんだ休刊日だったのか・・・」と理解していただけるにしても、お客さまからの問い合わせに瞬時に対応していかなければなりません。
 「新聞が届くのを待ってくれている」とうれしく思う反面、これまで「休刊日のお知らせ」チラシを組み込んだのだからと、勝手に告知の術は尽くしたと思い込んでいたことに反省です。これだけの電話による問い合わせがあるということは、さらなる工夫が求められているのだと思います。

 新聞という商品は、習慣性というキーワードを含んだパッケージ商品であることを販売している私たちはもっと理解をしなければならないと思います。
 さぁ今週も素晴らし出会いがありますように!

▽2013年6月以降の新聞休刊日:6月10日(月)、 8月12日(月)、9月9日(月)、10月15日(火)、11月11日(月)、12月9日(月)
posted by 今だけ委員長 at 15:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | こせきかつや通信

2013年05月22日

地域活性化にふんばる個人や団体を企業としてサポートする価値

 河北仙販では仙台市内に35ある支店のうち、10店舗ほどで店舗内に併設している会議室をその用途に合わせて貸出をしています。営利目的以外の町内会やPTA団体などの会合であれば無償(日時の条件あり)で利用してもらっています。
561a31b3c8154abd89a78546e16f8785.jpg これも新聞販売店の読者や地域活動への還元という位置づけですが、広報活動が不慣れなため地域の皆さんにはあまり浸透していないのが現状です。

 どうぞお気軽に近くの河北仙販へ問い合せてください。会議室が併設されている支店であれば可能な範囲での対応をさせていただきたいと思います。
*  *  *
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 おもいでかえるは、東日本大震災以降にがれきの中から拾って頂いた写真や思い出の品々を被災者へお返しする活動に取り組んでいる団体で、それまで同地区の農業を営む方のビニルハウスで写真の洗浄や仕分け作業などを行っていました。ご縁があって荒井支店の会議室を貸し出すことになりましたが、同支店も先の震災で改修工事が計画されているため半年間の期限付きであるため、また新たな作業場を探さなければなりません。
 理事長の野瀬さんは「できれば若林区内で作業スペースを提供してくれる事業所や個人の方にご協力をいただきたい」ということで、ご協力いただける、この活動を継続して行くためにご尽力いただける方からのご連絡をお待ちしています。
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 きょうも神奈川県川崎市に住む小林さんから連絡があり、「おもいでかえるさんの作業場を訪問したいのですが・・・」とのこと。当方も仕事中だったのでお会いすることができませんでしたが、全国の方が“ふんばって”いるボランティア団体を激励にいらっしゃるということはよくあります。そして、ツイッターやフェイスブックで「作業場を無償で提供してくれる河北仙販さん」と発信してくれる。それが目的であありませんが、全国の方々に「河北仙販」を発信してもらえるとありがたいし、励みにもなります。

 ふんばっている方や団体を支え、応援するというスタンスを忘れずに地域活動の活性化、震災復興の側面的支援の一助となることは沢山あります。個人でやれることはのほかに、“企業としてやれること”を面倒がらずに取り組んで(申請書を出しまくる)いきたいと思います。

▽おもいでかえるのブログ
http://ameblo.jp/omoide-kaeru/
※作業スペースをご提供いただける企業さま、個人さまからの問い合わせは、TEL:070-5473-3585まで。
posted by 今だけ委員長 at 21:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | こせきかつや通信

2013年05月18日

バイクで走行中にヒヤリ・・・はっ!とした場所(道路)を発信してます

 私が勤める河北仙販は仙台市内に35支店、1配達センターで構成され、朝夕刊あわせて1200人の配達スタッフの方が新聞配達に従事しています。
 新聞配達はバイクと自転車が主流なので、私たちが最も気を使うのが「事故が起きないように」ということ。自転車やバイクの事故は転倒などによるケガの程度も大きいため、とても心配なのです。

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 日々、バイクで移動する社員やアルバイトスタッフが経験した「ヒヤリ・・・」、「はっ!」とした交通危険箇所を地図で確認できる「とらりマップ」を河北仙販のホームページで発信しています。
▽とらりマップ http://trari-map.com/
 あくまでも当社独自の基準・判断で、配達スタッフへの注意喚起という意味合いで掲載しているものですから、宮城県警などの関係機関から公認を受けていないことをご了承いただき、活用してもらいたいと思います。
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posted by 今だけ委員長 at 07:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | こせきかつや通信

2013年05月16日

販売店への問い合わせでジレンマを感じるのが「取材依頼」

 新聞社と販売店は同じ「新聞産業」の中でそれぞれの役割を担っています(もちろん印刷会社、輸送会社、折込会社など関連会社も多い)。
 新聞社は大きく分けて取材(報道部)、制作(編集部)、営業部は広告部門や販売店を取りまとめる販売部があります(もちろんどの会社でもある総務・労務系の非生産部門もあります)。読者の方と最も接するのが記者の方々だと思いますが、意外に多いの(電話ですが)日々読者からの問い合わせに対応する読者相談室。
 「新聞社の総合窓口」としてさまざまな対応に追われているのですが、最近は業務委託するフリーダイヤル受付会社が問い合わせをフィルタリング(要望を選別)してくれるので、少しは手間が省けたかもしれません。でも相談件数もさることながら、紙面内容への苦情やバックナッバーの問い合わせなど相当なものです。

 販売店にも電話での問い合わせが相当数あります。
 内容の種類は「今朝の朝刊が不配だった」、「旅行に行くので一時、新聞配達をストップしてほしい」、「折込チラシをお願いしたい」などそう多くはないのですが、意外に多いのが「取材にきてほしい」というもの。
 このように可否の返答が直接できない案件が一番頭の痛いところです。「私たちは販売店なので取材に関することは河北新報社の報道部へ問い合せてください」と説明すればよいのかもしれませんが、読者は「直接連絡するより販売店の人にプッシュしてもらったほうが取材にきてくれる(確率が上がる)」と感じている方も少なくありません。

9528beca16f100d87266864c5479fb46.jpg 新聞社も「縦組織」なので、読者からの取材依頼は販売部の担当へ連絡を入れます。そしてその担当者から取材依頼の趣旨などを報道部(夕刊編集部や生活文化部)へ報告、相談し、それぞれのデスクが「取材するか否か(紙面掲載する価値がこの話題にあるかどうか)」を判断するという流れです。
 マニュアル的には「情報提供ありがとうございます。掲載は厳しいかもしれませんが、記者には伝えておきました。また何かあったらお知らせください」となるのですが、「取材をしない」という連絡を入れるわけでもないので、読者からは「いつ取材さくんの?」とさらに問い合わせがくる・・・。

 こういう自分で判断ができないことが「ジレンマ」になるのですが、販売店が発行するミニコミ紙(河北仙販では「ひまわり」)などを活用すれば、上記のような「紙面への掲載が難しい街ネタ」は拾えるかもしれません。そのネタによっては狭域で話題性が高いものって意外とあるものです。

 木曜日はパワーポスティング。午後から天候が崩れそうなので、早めに作業してきます。
 きょうも素敵な出会いがありますように!
posted by 今だけ委員長 at 08:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | こせきかつや通信

販売店への問い合わせでジレンマを感じるのが「取材依頼」

 新聞社と販売店は同じ「新聞産業」の中でそれぞれの役割を担っています(もちろん印刷会社、輸送会社、折込会社など関連会社も多い)。
 新聞社は大きく分けて取材(報道部)、制作(編集部)、営業部は広告部門や販売店を取りまとめる販売部があります(もちろんどの会社でもある総務・労務系の非生産部門もあります)。読者の方と最も接するのが記者の方々だと思いますが、意外に多いの(電話ですが)日々読者からの問い合わせに対応する読者相談室。
 「新聞社の総合窓口」としてさまざまな対応に追われているのですが、最近は業務委託するフリーダイヤル受付会社が問い合わせをフィルタリング(要望を選別)してくれるので、少しは手間が省けたかもしれません。でも相談件数もさることながら、紙面内容への苦情やバックナッバーの問い合わせなど相当なものです。

 販売店にも電話での問い合わせが相当数あります。
 内容の種類は「今朝の朝刊が不配だった」、「旅行に行くので一時、新聞配達をストップしてほしい」、「折込チラシをお願いしたい」などそう多くはないのですが、意外に多いのが「取材にきてほしい」というもの。
 このように可否の返答が直接できない案件が一番頭の痛いところです。「私たちは販売店なので取材に関することは河北新報社の報道部へ問い合せてください」と説明すればよいのかもしれませんが、読者は「直接連絡するより販売店の人にプッシュしてもらったほうが取材にきてくれる(確率が上がる)」と感じている方も少なくありません。

9528beca16f100d87266864c5479fb46.jpg 新聞社も「縦組織」なので、読者からの取材依頼は販売部の担当へ連絡を入れます。そしてその担当者から取材依頼の趣旨などを報道部(夕刊編集部や生活文化部)へ報告、相談し、それぞれのデスクが「取材するか否か(紙面掲載する価値がこの話題にあるかどうか)」を判断するという流れです。
 マニュアル的には「情報提供ありがとうございます。掲載は厳しいかもしれませんが、記者には伝えておきました。また何かあったらお知らせください」となるのですが、「取材をしない」という連絡を入れるわけでもないので、読者からは「いつ取材さくんの?」とさらに問い合わせがくる・・・。

 こういう自分で判断ができないことが「ジレンマ」になるのですが、販売店が発行するミニコミ紙(河北仙販では「ひまわり」)などを活用すれば、上記のような「紙面への掲載が難しい街ネタ」は拾えるかもしれません。そのネタによっては狭域で話題性が高いものって意外とあるものです。

 木曜日はパワーポスティング。午後から天候が崩れそうなので、早めに作業してきます。
 きょうも素敵な出会いがありますように!
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2013年05月14日

お客さまと「個」のつながりを地道に築き上げていくしかありません!

 前日までの雨がうそのように晴あがった12日、第23回仙台国際ハーフマラソン大会のコースの各拠点で河北新報の紙小旗の配布をしてきました。もちろん選手の皆さんにも声援を送りましたよ!
 私が統括したのはスタートから5キロ地点の大橋(あそこは青葉区大手町になるのかな)を中心に片平〜仙台国際センター〜宮城県美術館周辺〜立町。10人のアルバイトの方にお手伝いをいただいて、沿道で声援を送る方々へ小旗をお配りしました。
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 仙台城址の入り口に待機していたのですが、伊達武将隊の伊達政宗公と秦さん(伊達本家 黒脛巾組くの一)も駆けつけ、ランナーへ声援を送り、ハイタッチをされていました。トップ集団からだいぶ離れたランナー?の中には、デジカメを持った方もいて伊達武将隊と記念撮影(なんと走行中に)をするランナーも・・・。
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 トップから最終ランナーまで丁寧に見送った伊達武将隊のお二人。「奥州・仙台おもてなし集団」とは言え、ホント頭が下がりました。
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     伊達武将帯の皆さま お疲れさまでした!
*  *  *
 私が配属されている五橋支店の担当エリアは、オートロックのマンション、学生中心のワンルームアパート、オフィスビルという都市型の市場環境です。「訪問セールス禁止」はおろか、チラシの配布なども行えないマンションも増えてきており、お客さまへ新聞購読の案内をリーチするチャネルが限られています。
 潤沢な資金でもあればテレビコマーシャルなどのマスメディアを活用したPRもできるのですが、「確実」な効果が約束されなければ経営者も首を縦には振らないものです。また、マス媒体を使って訴求するよりも新聞の営業は「個」とのつながりが重要なので、小ブログのような個人発信ツールも大切ですが思うようにはなかなか行かないものです。
さぁて困った・・・。

 私が真っ先に行ったことは、マンション管理人さんへの挨拶まわりです。
 「今度こちらのエリアを担当することになりました。集金などでちょくちょくお邪魔しますのでよろしくお願いします。新聞に関する苦情やご意見があればいつでもご連絡ください」、「こちらのマンションの管理組合理事長さんはどちら様ですか?」などと会話をしながらコミュニケーションを取る努力をします。以前のように管理人さんも終日勤務されているわけでもなく(週3回程度の勤務が増えているようです)、入居者の情報は一切部外者へ教えてくれませんが(十数年前は「何号室に引っ越してきたよ」−と教えてもらえたのですが)、会話の中から必ずヒントが出てくるものです。そして管理人さんとの友好的なお付き合いが、何をやるにも追い風になってくれると思っています。

 いずれPRチラシの投函を管理組合へ提案していこうと思っていますが、管轄する各紙の販売店が協力してやれないものかと考えています。お客さまに「新聞レシピ集」なる各紙の紙面特徴や料金などを冊子にして(できれば生活情報なども挿入)年に2回程度、新聞を読まれていない方などへお配りできないかと思っています。
 地道にお客さまと「個」のつながりを築き上げていくしかありません。
posted by 今だけ委員長 at 06:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | こせきかつや通信

2013年05月11日

売り手が真面目に、真剣にお客さまと向き合えば・・・

 販売店での勤務も1カ月が過ぎ、新聞購読の営業(勧誘というとひかれてしまいますが)もそろそろ実績を出していかないと・・・。この仕事は「営業トーク」の優劣も然ることながら、100件訪問して面談できる2〜3件のお客さまと交わした会話(インターフォーン越しですが)をつむいで自分が持ちうるネットワークを駆使したり、先方にマッチングする紙面内容などをご案内していくしかないと思っています。
 すでに景品で購読紙を替える方は少なくなっているので、新聞社の編集部門と販売店がタックを組んで読者を増やしていく取り組みが必要だと、この1カ月で身にしみて感じました。

 最近は、「こういう情報が必要なのだろうなぁ」とお客さまの立場に立って新聞紙面とにらめっこする毎日。担当エリアの企業や読者の方が紙面に掲載されると記事面をパウチ加工したものと予備の新聞を複数お届けしたり、子どもさんがいらっしゃる世帯にかほピョンこども新聞が折り込まれる日曜日の新聞をそっと届けたりしています。なんというか、「気づき」と「段取り」なんでしょうね、新聞の営業というかお客さまとの距離を埋めることって。
* * *
 きょう、とても嬉しいことがありました。

 以前に購読されていたお宅を訪問した際のこと、「はじめまして。以前お世話になっていた河北新報の小関と申します。また、ご購読いただけないかと・・・」とインターフォーンで訪問の旨を説明した後、「さぁどうぞ」とオートロックが開くではありませんか。内心では「お客さまはたぶん新聞の営業と宅配便を勘違いしているのでは」と思いつつドアの前に立つと、私が名刺を差し出す前に「こんにちは小関さん」とお客さま。「えぇ〜」と想定外の展開に取り乱す私。「以前に会ったことあるのかなぁ」と頭をグルグル回していると、その方は「チラシ見ましたよ。あんなプロフ入りのチラシははじめて。小関さんのツイッターも拝見していますよ」というではありませんか。

 そうなのです。先月から顔写真と自身のプロフを掲載した「はじめまして!河北新報です。お客さまのエリアを担当しています」というチラシを五橋支店に配属されている社員分を制作。読者の方には新聞折込でお伝えし、購読されていない方には訪問しながら手配り(不在の際はポスティング)をしていたものをちゃんと読んで、そして興味を持ってくれた方がいらっしゃったのです。
 そのお客さまには6月から河北新報をご購読いただくことになりました。いやぁ〜こんなに嬉しいことはないです。
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 新聞の営業ってダーティーなイメージが付きまとうものです。これは自分たちが蒔いた種。新聞という商品の価値観や捉え方はそれぞれ違いますが、売り手が真面目に、真剣にお客さまと向き合って営業行為をしていけばこれまでのイメージも変わってくると信じています。
 さぁ、きょうの嬉しさを思い返しながら、あしたもがんばります!
https://twitter.com/kose_k
posted by 今だけ委員長 at 00:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | こせきかつや通信

2013年04月29日

作業後のお茶っこ飲みは大切なコミュニケーションづくりの場です

 ゴールデンウィーク前半戦の最終日。販売店はいつもと変わらぬ朝の作業が行われました。

 GW期間中は配達スタッフも帰省されたり家族で旅行に出かけるなど、配達作業を休まれる方が急増します。とはいえ、いつもと同じように配達時間を守ることが販売店の使命なので、特務所員さん(スタッフの週休要員)や社員の代配(配達の代わりを総称して代配といいます)でまかなえるよう休みの変更をお願いして配達作業を乗り切るのですが、スタッフの協力なしには成し得ません。本当に感謝です。

 配達スタッフの皆さんが配達作業を終えて販売店へ戻ってくる6時30分頃から、作業台(通常紙分け台と言ってます)を囲んでお茶っこ飲みが始まります。この時間帯がスタッフの方々と上記のような相談をする大切なコミュニケーションタイムとなり、インスタントコーヒーをすすりながら、お土産にいただいたお菓子をパクリ(左党の私でも朝作業のあとは甘いものが欲しくなるもの)とやると、ついつい顔もほころびます。
 この場面がスタッフと私たち販売店従業員のコミュニケーションを取る重要な時間なのです。こういう時間を大切にしなければ−あらためて思います。

 さぁ、あすから5月度の購読者数を確定させる『定数』と集金業務の追い込みです。なかなか厳しい販売環境ですが、最後までふんばります!
posted by 今だけ委員長 at 18:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | こせきかつや通信

2013年04月27日

アメニモマケズ・・・とは言いますが

 きょうの不順な天候には参りました。「おっ!晴れたな」と思わせながら、ザーーーと降りしきる雨。何度、雨合羽(自前の合羽はちょっとイイやつ)を脱ぎ着したことか。
 雨の日は作業効率が激減することに加えて、合羽に包まれながら作業するスタッフの疲労度は晴天時の何十倍です(サウナ状態ですから)。ちょいとメタボ気味な私にちょうどいい天候かもしれませんが、新聞(紙)を扱う販売店では「雨」は大敵です。

 購読料の集金におうかがいするにも、当然のことながら雨天時は歓迎されません(そうでなくとも歓迎はありえないかw)。合羽をつたってダラダラと垂れ落ちる雨水は玄関先を汚してしまい、領収書も水滴で濡れて受け取るお客さまもイイ気持ちはしないものです。

 はぁ〜 月末だけでも雨が降らないように願いたいものです。

 今月から当社の一部で仙台市政だより(付随して県政だより、仙台市議会だより)を宅配するお仕事を請負(入札)いました。以前から高齢者が多い地域で配布依頼を受けた事例もあるのですが、今回は集合住宅(マンション)中心の大量受注となりました。
 私が所属する五橋支店では集合住宅約4千世帯分の宅配を担いました。行政機関の広報誌は特に配布の正確性が問わるもの。マンションの管理人さんへ配布の許可を得て、空家のチェック(実施に配布した枚数)などの報告義務も生じるわけです。
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 GW直前のきょう、うちのスタッフは「ねじり鉢巻」で市政だより配布作業(実は県政だよりなど3種類の広報誌の組み込み作業が大変でした)を何とか完了させることができました。

 でも、ふと思うのです。行政の広報誌などは本来、地域住民が町内会レベルで手配りするべきものだと思っています。独居老人世帯であれば声がけしながら(安否確認しながら)、お隣さんとのコミュニティを生み出すきっかけ(モノを届ける)として位置づけられてきたはずです。
 今回、うちの会社へ配布委託された理由は「配り手がいないから・・・」とのことですが、「となり組」のような地域組織の存在は必要不可欠だし、作っていったほうがよいと思っています。私たちは「配る」プロですからさまざまなニーズには応えていきますが、マンション内のネットワークというか「何かあった場合に支え合う」というつながりはマンション住民同士の自治活動の一部として考えてもらいたいなぁと思います。

 遠くの身内より、近くの他人が助け合うものだと、先の震災で痛感した方も少なくないはずですから・・・。
posted by 今だけ委員長 at 02:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | こせきかつや通信

2013年04月25日

新聞普及率に思う「数字のマジック」

 ゴールデンウィークを間近に控え、新聞配達の一時休止の連絡がすんごい来てます。10日間お休みされる事業所も多く、昨年と比較するとGWに出かける一般世帯も多いように感じます。私が勤務する五橋界隈は事業所も多いため、その処理をしつつ細々とした仕事をしていたらこんな時間(もうすぐ23時)になってしまいました。
 あすから4月分の購読料の集金にうかがいます。どうぞよろしくお願いします。

 新聞販売店の収入源といえば、読者の皆さまからいただく「購読料」と新聞に折り込まれる「折込チラシ」の手数料です。年々、新聞を定期購読されない世帯が増えているので厳しい新聞販売店事情・・・ですが、広告的観点からメディアの媒体力を示す指針として「新聞普及率」というものがあります。その地域の世帯数における新聞の発行部数の割合なのですが、今回の普及率調査(毎年、春先に仙台市発表の世帯数調査から地域ごとの普及率を算出するもの)の数字を見てビックリ。一気に普及率が下がっているではないですかwww。

 「おかしいな」と思い仙台市の担当部署へ問い合わせたところ、「昨年(平成24年)7月の法改正から外国人住民の住民基本台帳制度がスタートしたので、仙台市の有効登録世帯も引き上がったことが原因ではないですか?」との説明を受けました。「なるほど」と思いつつ、これもまた数字のマジック。いくら日本語がペラペラの外国人の方でも日本語の新聞は購読しないわなぁ・・・。でもこの数字(世帯数)が基準となり、新聞の普及率がさらに落ち込むとなると複雑な心境です。
 新聞社のお偉い方からは「普及率が下がっている」とお叱りを受けますが、五橋支店のエリアには3つの大学(東北大、東北学院大、宮城教育大)と専門学校があり、その学生さんの居住世帯も相当数あるわけですが、日本人の学生さんも新聞購読をしている方は少ないのに外国人となると・・・。相当難しいです(無理ですというと首が飛ぶので)。

 「学都仙台」の本丸を担当する販売店では(外国人の世帯登録で)前年より普及率がかなり押し下がるというジレンマを抱えているのです。

▽外国人住民の方の登録手続きが変わりました(平成24年(2012年)7月9日)
http://www.city.sendai.jp/d01/1201211_1433.html
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2013年04月24日

基本は「配達用地図」の作成から

 昨日の配達遅れに際し、ご不満を抱かれた読者の皆さま本当にご迷惑をおかけしました。申し訳ありません。
 けさの河北新報朝刊(24日付)1面に、小さく「印刷トラブルのため、23日の朝刊の配達が一部地域で遅れました。おわびします。」という社告としての扱いなのか何なのかわからない新聞社特有の「おわび」が掲載されていました。
 新聞発行の裏側で作業する印刷、発送、販売店(配達スタッフ)の方々からすれば、たった5行の謝意で読者の皆さまに納得をしていただけるものではありませんが、限りある紙面スペース・・・。どうぞお察しいただければと存じます。
 私もきのうの朝刊作業に従事しました。印刷センターからのファクス(機械トラブルのため60分遅れますという内容)を見て「こりゃまいったな・・・」と思いつつ、配達スタッフの方へお詫びして協力を仰ぎました。新聞配達のあとに日中の仕事へ向かう方、子どものお弁当をつくる主婦の方など配達スタッフもそれぞれに予定があるものです。「あそこの読者は5時までに届けないと・・・」、「○○マンションは6時になると時間解除のオートロックが閉まってしまう」、「7時まで(日中務める会社へ)出社しなくてはならないので、2区域配達のところ1区域しかできない」などの個別案件を確認し、その作業を私たち社員が担いました。
 販売店へ新聞が到着する時間が60分遅れると、アンカー役の配達スタッフに懸命に頑張ってもらっても30分詰めるのがやっとでした。

 読者の皆さまとお約束をした時間に届けられない理由には、さまざまな要因があります。選挙報道など事前に編集作業が遅れる(販売店へ新聞が到着することも遅れる)ことを除いて、最も多いのが配達スタッフによるミス。これは販売店の責任です。“うっかりミス”がほとんどですが配達スタッフへの指示漏れなどもあるため、お客さまから「きょうの新聞がまだ配達されていない」という連絡は、私たち社員が一番ピリピリするところです。
 連続ミスは致命的なので、不配のあったお宅には「きのうは通常時間に配達することができず申し訳ありません」という宛名入りのお詫び状と一緒に配達してもらうようにしています。
 配達スタッフの方も「きのう○○さんのお宅が不配でした」と社員が注意をすると「申しわけありません」と何度も配達地図を見直してチェックし、うっかりミスを無くすよう努力をしていただいてます。

 次に多いのは悪天候により作業効率が遅くなる時です。今年は記録的な積雪量で早朝の新聞配達は難儀しました。山間部ではまだ除雪されていない道路でバイクの車輪が回らず、歩いて配達をするというケースもありました。通常の配達時間を超過しお客様にも大変御迷惑をおかけしました。「まだ届いていない」という電話に対し、大雪のため配達が遅れていますとの言いわけは通用しません。今回の印刷トラブルに際しての対応もそうですが、総動員体制でできるだけの努力をしてまいりたいと思います。

 販売店へ異動して一番先に手がけたことは、配達用の地図をつくりその順路に沿って購読されている読者を確認することです。新聞販売の仕事には「配達→集金→拡張(セールス)」という仕事の優先順位のような言い回しがあります。まず正確に配達をして、その対価(購読料)をいただいて、読者を増やしていくのはその次−という意味です。
 それまでの統括部署にいるときは「どうやって読者を増やすか」がメーンの仕事だったので、あらためて配達作業の大切さを身にしみています。白紙の地図に購読者宅を1軒ずつマーカーで色を加えながら、「このお宅は必ずポストの下まで入れること」、「このお宅はポストが壊れているので必ずビニル袋へ入れて配達」などの注意書きも書き添えます。これが配達の基本なのだと思いました。

 さぁ、きょうも素晴らしい出会いがありますように!
posted by 今だけ委員長 at 10:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | こせきかつや通信

2013年04月23日

やっと指の切り傷がふさがってきました!

 えええーーーっ  雪ぃーーー。 皆さん「なんじゃこりゃ」と思われたことでしょう。仙台市内で4月下旬に積雪を観測したのが、なんと66年ぶり。天候によってその作業量が変わる新聞配達の仕事もなかり大変でした。
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50e68d9697eb52f4fce26271a8cecb74.jpg 販売店へ配属になって2週間。これまでのディスクワークが多い職場と違ってあらゆる体の衰えを感じています。
 ひとつは「ツラの皮は暑いけれど、手のひらの皮は薄くなったなぁと感じることです。経験された方も多いと思いますが、紙で指先を切ると結構痛いですよね。新聞販売店は新聞はもとより折込チラシの組み込み作業もするので「紙」と四六時中接する仕事なのです。

 で、経験を重ねると手のひらの皮が厚みを増し、ちょっとやそっとのことでは指を切ることはなくなるのですが、ほぼ初心者の私は初日から絆創膏を3枚貼りながらの作業でした。左右の指のつけねからすべての関節めがけて鋭利な紙がシュッと・・・。嫁さんに「保湿クリーム塗って手袋をはめて寝るといい」とアドバイスを受けたものの、きょうも古傷に容赦なく入り込んでくる紙、紙、紙・・・。

 ツラの皮と同じくらいにぶ厚くなるのには、もう少し時間がかかりそうです。
 *
 4月6日から12日まで実施された「春の新聞週間」
 8日には仙台市内で各紙の街頭配布が行われました。毎朝ゆつくり新聞を読む時間が少なくなっているサラリーマンや自宅で購読してない新聞を読んできたいという方々が受け取ってくれました。
 私のパートは市内のタワーマンションに住む方々への配布。2物件を担当したのですが、ひとつの物件で前日に開かれた管理組合の理事会にて「営業行為につながる」との意見が出されたそうで、急きょエントランス内での配布がNG。困った挙句に思いついたのが、そのマンションの外(敷地外)で仕事へ向かう入居者へ手配りをしました(その一帯も道路使用許可を出していたはず)。そうしたら、準備した約150部の試読紙があっという間に(2日間連続で)お持ちいただきました。
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 新聞を読む時間って(特に月曜日は)、ちょい早めに職場へ行ってコーヒーをすすりながら『読む』という方が多いのかなぁと勝手に推測したりしています。
 スマホ片手に情報を自らチェックする人も格好いいけれど、新聞をばサッと広げて日々の重要ニュースを収集するのも・・・イイんじゃないかなぁ。

※2010年のネタですが、キョンキョンこと小泉今日子さんと、福山雅治さんの「新聞週間インタビュー」。ファンの方はぜひご覧ください。
http://www.jiji.com/jc/v?p=shinnbunn-kyoukai0002
(時事通信より)

▽春の新聞週間…3氏に聞く「私と新聞」 ドナルド・キーンさん、カンニング竹山さん、小島慶子さん(MSN産経ニュース 4/6)

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130406/ent13040608100003-n1.htm
posted by 今だけ委員長 at 20:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | こせきかつや通信

2013年04月21日

更新を怠っていたブログ再開します!

 前回の更新が2011年8月ですから、約2年ぶりに“ふらっと”のPC画面の前に座り、「こせきかつや通信」を打ち込んでいます。かほくブログ「つれづれ日記」へ登録されておきながら、なかなか更新できずにいました。
 東日本大震災から2年、個人的に関わっているボランティア活動もやや落ち着いてきたことと、この4月の異動で11年ぶりに新聞販売現場(五橋支店)へ勤務することになったので、新聞販売店の日常をベースに「Re」なのか「2.0」なのかわかりませんが少しずつ発信していこうと思っています。
 *
「ちゃりーん」新聞から“心があたたかくなることば”を探そう!
 春の新聞週間(新聞業界では春秋の2回、新聞週間と称してPR活動を展開しています)の初日となる4月6日、河北仙販榴岡支店(仙台市宮城野区・坪子正博支店長)の2階会議室で「ことばの貯金箱」ワークショップを開催しました。
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 白鴎大学講師でNIEアドバイザーとして活躍する渡辺祐子先生を講師に迎え、新聞紙面を使いながら親子で「ことば」を学ぶ講座。会場には約20名を親子に参加していただきました。

6b81d882ff480a16c0c6e67af5c9c4a2.jpg このワークショップは新聞紙面(記事見出しや広告)から「心があたたかくなることば」を探してハサミで切り抜き、「貯金箱」に仕立てたBOXに入れていきます。その際「ちゃりーん」と硬貨を入れたように号令を発し、ほかの参加者はその号令とともに拍手をするというルール付き。それから、B4用紙に切り抜いた見出しをバランスよく張り付けて作品を完成させたら、各自が思い思いに発表するというものです。机の上で作業するのではなく、ブルーシートを敷いて車座でやるところもポイントなのだそうです。

f634488fc1916a78a74bdbb70657e615.jpg 子どもたちが自分の作品を懸命に説明しようと考え、発する言葉の一つひとつがコミュニケーション力を高めることになるし、まずやっていて面白いんです(大人も)。

ec8e802e555b367aba4fbadde8096836.jpg 2011年に改正された小学校学習指導要領では、授業において「新聞」が指導すべき内容として明確に位置付けられ、多くの教科に盛り込まれました。学校で使われている「新聞」を家でも活用しない手はないと考え、販売店でも積極的にこのようなワークショップを開催していこうと考えています。

▽新学習指導要領とNIE(日本新聞協会HPより)
http://nie.jp/study/
posted by 今だけ委員長 at 22:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | こせきかつや通信

2011年08月24日

イツフェスの「思い出写真」張り出してます!

イツフェスから2週間・・・

5年目というひと区切りを迎えた今年・・・

まだ総括はされていないけれど・・・

楽しかったことに間違いはない!!!

きょうから、河北仙販中央支店(青葉区五橋2丁目・河北新報社敷地内)の掲示板へ“イツフェス”の思い出写真(まだ2週間しか経っていないのに)を掲示しています。
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実行委員のメンバーはもとより、ご近所さんもぜひ見にきてください!
posted by 今だけ委員長 at 19:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | こせきかつや通信

2011年08月09日

今年も「イツフェス」やります!

84949b3fbf829febaa33b0f559f7490f.jpg 今年で5回目を迎える五橋公園グリーンフェスティバルイツフェス(通称・イツフェス)が今週11、12の両日、五橋公園(仙台市青葉区)で開催されます。

 名ばかりの実行委員なのですが、プログラムを見ると…すごいことになってきました。打ち合わせ段階では“あれやこれや”と決定打が見いだせずにいたものの、今年から新設された「盆踊り」があったり、定番の「浴衣コンテスト」に「ベガルタサッカー教室」。さらに、3・11大震災の教訓を忘れないようにと12日、10時から大規模な防災訓練(避難訓練含む)が行われます。

 天候もまずまず。ぜひ五橋公園へ足を運んでみてください。キューっと冷えた生ビールで乾杯しましょう。
posted by 今だけ委員長 at 09:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | こせきかつや通信

2011年08月08日

被災者へ弔意を 純白の吹き流しが印象的な今年の仙台七夕

 きょうは仙台七夕の最終日。毎年つきものの「雨」は何とか降らずに済みそうですね。きょうも仙台朝市でブースを出しているので、ちゃんと仕事しているかのぞきにきてください(笑)

 甚大な被害を招き、多くの犠牲者を出した東日本大震災。もうすぐあの悲劇から5カ月が経とうとしていますが、仙台七夕はやってよかったとつくづく思います。当初、仙台商工会議所の会員から「祭りどころではない」という意見もあったようですが、地元商店が観光客を受け入れるためにふんばることは、少なくとも昨年と同じ状態に気持ちの上で戻すことができたのではないかと思います。一時的かもしれませんが雇用も創出されます。そして一番の効能は現地に活気が戻るということです。

 ぐるっと仙台市内商店会の七夕飾りを見てまわりましたが、私的な優秀作品はコチラ↓
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 仙台朝市商店街の今庄青果さんの作品です。被災された方への弔意を表した純白の七夕飾り。上部には津波被害を受け、がれきが散乱する沿岸部の写真が備え付けてあります。
 いろいろな苦難を乗り越えて開催された「お祭り」であることが、多くの人の心に残る作品だと感じます。

5d89d259d8b5fa10219966387e387dd6.jpg 私の地元、仙台市若林区の荒町商店会も昔ながらの七夕飾りで、賑わいを見せてくれました。昭和40年代にタイムスリップした感じです。   
 仙台七夕という文化を継承するためにも地元の商店にふんばってもらうしかないのですが、商売が成り立たなくちゃいけない…。私たち地元の生活者も地元の商店を支えて(消費する)いかなくちゃならないのです。
posted by 今だけ委員長 at 07:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | こせきかつや通信

2011年08月06日

仙台七夕と広島原爆の日・・・8月6日はいろいろ考える日

 1945年8月6日に広島へ投下された原子力爆弾。
 毎年8月6日は、「平和祈念式典」のテレビ中継をみながら黙とう…というパターンをこの数十年続けています。今年は東日本大震災によって福島第一原発の放射能漏れなど、原子力の危険性を世界へ伝える好機だったのですが、菅総理の話に耳を傾ける人は皆無。心に響くメッセージを発信することはできなかったように感じます。残念!
 こうして、すべての問題が先送りされていては、住みよい社会づくりなど程遠いと思わざるを得ませんね。

 仕事モードにスイッチを切り替えましょう。
 
4464a6f77bcdb84a2edc1200854141d5.jpg この8年くらいは、仙台市青葉区中央にある仙台朝市商店会振興組合(通称:仙台朝市)の七夕祭りに参加しています。仙台朝市が来場者への振る舞い(今回はスイカ)を手伝ったり、かほピョンくらぶ会員の特典提供をしたり。今回は震災写真のパネル展示と関連する書籍販売も行いました。
 8日にもブースを出すので、ぜひいらっしゃってください。「コセキさん」と声をかけていただいた方には特典があるかもしれませんよ〜。

ac07f152974bd54369e7e030d9f0c8a1.jpg 先月のエントリーでもお知らせしたのですが、千羽鶴が思った以上に集まりました!
http://bit.ly/qEDA4Y
   
 3.11大震災復興キャンペーン「想いをひとつに」では、河北新報読者などから約80万もの千羽鶴が届きました。サンモール一番町の吹き流しとして飾られているのですが、河北新報社の敷地内にある河北仙販中央支店にも素晴らしいディスプレーで展示されています。仙台朝市から歩いて5分なので、こちらにもぜひお立ち寄りを!なんかPRばかりでスミマセン。
posted by 今だけ委員長 at 17:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | こせきかつや通信