2013年12月04日

チラシでたどる震災1000日(朝日新聞デジタル)にワンコイン応援メッセージが取り上げられました

 きょうで東日本大震災からちょうど1000日。
 全国の死者は1万5883人、行方不明者は2651人(警視庁まとめ)。津波の被害で家屋を失ったり、福島第一原発事故で自宅へ戻れない避難者は全国で27万7609人。まだまだ不自由な生活を強いられている被災者が“こんなにいる”ということを噛みしめたいと思います。

 朝日新聞デジタルの「チラシでたどる震災1000日」という企画に「ワンコイン応援メッセージプロジェクト」(2011.5〜2013.4)が取り上げられました。
▽チラシでたどる震災1000日(朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/shinsai_fukkou/otsuchiad/index_ie.html
※復旧期の2012年3月にワンコイン応援メッセージが紹介されています。

朝日新聞 12月4日付.jpg この企画は震災後、岩手県大槌町に駐在して取材を続ける東野真和記者が、同町で配達される岩手日報に組み込まれた折込チラシを保管し、復興の歩みをチラシで追って見るというもの。東野記者がとっておいたチラシは震災後、最初に入った2011年5月26日に折り込まれた東亜リース椛蜥ニ営業所のチラシから、これまで5551枚。
 本紙にもトップニュースとして取り上げられ(見出しは「家不足 復興の重荷 東日本大震災1000日 新聞チラシ分析」)、4面+別刷りで報じています。この企画のリード(解説)には「津波が町を襲い、新聞も、折り込みチラシも届かなくなった。再び配られ始めた1枚1枚に、復興への思い、町が抱えた課題が映し出されていた」とあります。
朝日新聞デジタル.jpg 折込チラシが被災地で暮らす人たちの現状によって移り変わっていく様子を的確にとらえた素晴らしい企画だと感じます。

 アナログのチラシが朝日新聞デジタルによって再発信され、電子データとして保管されるというのは“すんごいな”と思います。


▽チラシは復興への「のろし」だ――大槌の震災1000日(朝日新聞社12月4日)

3.11大震災から1年 まだこれからです/ワンコイン応援メッセージ第11弾は大槌町エリア


2013年04月23日

ワンコイン応援メッセージ第24弾(最終号)このプロジェクトをはじめるきっかけとなった女川・梅丸新聞店さんへお願いしました!

  ワンコイン 女川編 第24弾 最終号_01.tif  ワンコイン第17弾 名取編2面.jpg 
 年度末のゴタゴタと職場が変わったことなど、言い訳にもならない理由(ゴメンなさい)で発行が遅れていたワンコイン応援メッセージ第24弾「女川編」を発行しました。
 あすの朝便で女川町の梅丸新聞店(阿部喜英所長)へ納品される予定です。GW直前なので阿部さんに折込日はお任せして、3200枚(同店の折込部数は1600枚なので2回分)を送りました。「今回分で最後・・・」ということもあって、想定以上の「ワンコイン」が集まったので、発行枚数を増やしました。


 このプロジェクトも今回の女川エリアでの発行で休止となります。


 自己満足と捉えられても致し方ありませんが、東日本大震災から3週間後に訪ねた女川町。阿部さんとお会いして「被災した新聞販売店への支援策はないか」と考えた末に思いついたプロジェクトでした。新聞購読者もいなくなり、折込チラシを発注してくれていた地元の商店の営業再開の目処が立たない被災エリア(特に沿岸部)にある新聞販売店。一過性のカンパではなく、仕事を創り出すことに重きをおいて2年間なんとか続けられました。
 といっても、このプロジェクトを続けることができたのも主旨に賛同していただいたメディア関係者の応援のおかげです。発行した24版には延べ645人の個人と1団体(佐賀新聞労働組合)からご理解とご協力をいただきました。
 ネット上でしか繋がっていない方も多く、私のような販売労働者を信頼してもらい毎月送金をしてくれた皆さん。2面に掲載する地域情報を提供してくれた方。毎回地域ごとに見出しのデザインを考えてくれた小石克@佐賀新聞さん・・・。皆さんの応援メッセージは被災された新聞販売店へ、被災エリアの読者へ伝わったと思います。
 本当にありがとうございました。


 被災地の復旧、復興はまだまだ道半ばです。
 被災地へ足を運ぶと支援を必要としている方は少なくありません。このプロジェクトは終了しますが、これからも自分ができることを続けて行こうと思っています。

【追記】
 女川町のうめまる新聞店さんのHPでも取り上げていただきました。
▽ワンコイン応援メッセージプロジェクト(2013年4月25日付)

2013年03月10日

ワンコイン応援メッセージ第23弾は2度目の3・11に陸前高田市エリアで発行します

 東日本大震災から2年目を迎えるあす(3月11日)、岩手県陸前高田市で宅配されるすべての新聞へワンコイン応援メッセージ第23弾・陸前高田市編が折り込まれます。
 ワンコイン 陸前高田市編 3月発行.tif  日弁連 岩手編.jpeg
 震災前から4分の1まで減ってしまった陸前高田市の世帯数。新聞販売店では新聞購読者の減少もさることながら、これまで新聞折込広告(チラシ)を請け負っていたスポンサー企業も再建されず、厳しい経営が続いています。
 全国のマスコミ関係者をはじめ、自身が所属するふんばろう東日本支援プロジェクトの仲間からも応援していただき、無事に約4,000部のチラシを作成し、11日付の陸前高田エリアの新聞販売店へ発注させていただきました。


 アナログ世代への情報インフラを残さなければ…そんな思いではじめたこのプロジェクトをはじめてから2年。まだまだ被災地の復旧もままならない状況ですが、自分の財力と体力もそろそろ限界に近づいてきたこともあり、次回の女川編(第24弾)で終了することにしました。
 被災した販売店へ「カンパという」一過性の支援ではなく、チラシの組み込み作業という労働への対価として“仕事を作る”というスタイルを続けてきました。一方で、このような取り組みを通じて「折込チラシはそのコンテンツがよければ、ネットメディアとは違い手元にずっと置いてもらえるメディア」ということをスポンサー企業に感じてもらいたかった。「手元に残るメディアを毎朝、決まった時間に顧客の手元に届ける」という新聞販売店のチカラは素晴らしい機能なのだと思っています。

 あすで東日本大震災からちょうど2年。
 被災地では若手を中心に新しい試みがインターネット機能を駆使して構築されていますが、「アナログ」であることの価値も震災前より理解されてきたと感じるこのごろです。

 次回が最終号となるワンコイン応援メッセージプロジェクト。ぜひ、多くの皆さまからご賛同いただけますようお願いします。
* * *
ワンコイン応援メッセージプロジェクト第24弾 ご協力のお願い!
 ワンコイン応援メッセージプロジェクトは、被災した新聞販売店への支援と被災エリアへの情報提供を目的に折込チラシを発行するプロジェクトです。
@発行エリア:宮城県女川町エリア
A折込部数:1,500部程度
B折込日:2013年4月20日
C メッセージ受付締切:4月10日
D支援金の振込先:ゆうちょ銀行・店番818・普通口座3265931
 名義:コセキカツヤ
 ※1口500円でお振り込みください。
Eその他:メッセージは140字以内でお願いします。チラシへ表記するお名前(ニックネーム可)、所属、居住地も一緒にコメント欄へ入力してください。

2013年02月15日

ワンコイン応援メッセージ第22弾は南相馬市で発行します!

 今月のワンコイン応援メッセージは、福島県南相馬市(原町エリア・浜通り)で発行します。福島民報系列の販売店へ3000部、2月20日の朝刊各紙へ折り込まれます。
 第22弾では22名の方からメッセージをいただきました。どうもありがとうございました。2面には日弁連発行の「被災ローン減免制度Q&A」(福島バージョン)を掲載しています。
 ワンコイン 南相馬市編 2013年2月発行_01.tif fukushima_loan01[1]_01.tif
 折込の手配をしていただこうと福島県折込広告社へチラシの発送と料金について問い合わせたところ、「昨年も依頼を受けましたよね」と電話先の担当者さん。「今回はなかなか資金的に厳しいので3000枚(前回は6500枚)なのですが…」と相談すると、「違うエリアへ配布するより、“昨年もこんなチラシ入ってたな”と受け止めていただいたほうがよいのでは」とのアドバイスをいただき、配布エリアを選定していただきました。ホント感謝です。

▽東日本大震災による南相馬市の被害
http://www.city.minamisoma.lg.jp/mpsdata/web/4961/05shiryou2.pdf
▽東日本大震災 南相馬市の被害状況
http://shi.na.coocan.jp/tohokukantodaijisin-4.html


 福島県沿岸部は津波被害のほかにも福島第一原発事故の影響もあり、「ふるさと」に戻れない被災者も多く存いらっしゃいます。全国の皆さんからの応援メッセージが少しでも被災された方の心に潤いをもたらすことができればと思います。
 ワンコイン応援メッセージプロジェクトもあと2回の発行となります。皆さまのご協力をお願いします。


* * *
ワンコイン応援メッセージプロジェクト第23弾 ご協力のお願い!
 ワンコイン応援メッセージプロジェクトは、被災した新聞販売店への支援と被災エリアへの情報提供を目的に折込チラシを発行するプロジェクトです。
@発行エリア:岩手県陸前高田市エリア
A折込部数:3,000部程度
B折込日:2013年3月11日
C メッセージ受付締切:3月5日
D支援金の振込先:ゆうちょ銀行・店番818・普通口座3265931
 名義:コセキカツヤ
 ※1口500円でお振り込みください。
Eその他:メッセージは140字以内でお願いします。チラシへ表記するお名前(ニックネーム可)、所属、居住地も一緒にコメント欄へ入力してください。

2013年01月19日

ワンコイン応援メッセージ第21弾は東松島市

 今月のワンコイン応援メッセージは、東松島市の野蒜、小野地区で発行します。あす(1/20)の朝刊各紙へ折り込まれますので、同地区の方にはぜひ見ていただきたいと思います。
 ワンコイン第20弾 野蒜・小野エリア.jpg ワンコイン第17弾 名取編2面.jpg 
 東松島市は東日本大震災で市街地の約65%が浸水し、多くの犠牲者が出ました。JR仙石線も不通の状態が続いており、これからのまちづくり″がとても重要な地区です。早期の復旧、復興を願ってやみません。
▽東松島市内震災被害状況写真(東松島市HPより)
http://www.city.higashimatsushima.miyagi.jp/cnt/saigai/bousai/shinsai-photo.html

 全国の皆さんからの応援メッセージが少しでも被災された方の心に潤いをもたらすことができればと思います。
 ワンコイン応援メッセージプロジェクトもあと3回の発行となります。皆さまのご協力をお願いします。

* * * 
ワンコイン応援メッセージプロジェクト第22弾 ご協力のお願い!
 ワンコイン応援メッセージプロジェクトは、被災した新聞販売店への支援と被災エリアへの情報提供を目的に折込チラシを発行するプロジェクトです。
@発行エリア:福島県南相馬市エリア
A折込部数:3,000部程度
B折込日:2013年2月20日頃
C メッセージ受付締切:2月10日
D支援金の振込先:ゆうちょ銀行・店番818・普通口座3265931
 名義:コセキカツヤ
 ※1口500円でお振り込みください。
Eその他:メッセージは140字以内でお願いします。チラシへ表記するお名前(ニックネーム可)、所属、居住地も一緒にコメント欄へ入力してください。

2012年12月19日

ワンコイン応援メッセージプロジェクト第20号は塩釜市浦戸諸島の方々にも届きます

  ワンコイン 塩釜.jpg ワンコイン第17弾 名取編2面.jpg※クリックすると画面が拡大されます 
 皆さまに支えられながら、ワンコイン応援メッセージプロジェクトは今回で20号の発行となりました。
塩釜市の新富町エリアへ3400枚のチラシをきょう、河北新報高野新聞店さんへ発送しました。新富町エリアは松島湾内にある桂島や野々島のある浦戸諸島も含まれており(毎朝定期船で新聞を運んでいます)、島々の方にも応援メッセージが届くことになります。
 2面には引き続き、日弁連が取り組んでいる「被災ローンの減免制度」の告知チラシを印刷しました。


 ワンコイン応援メッセージプロジェクトも残り4回の発行となりました。年明けの1月は東松島市エリア(野蒜・小野地区)、2月は南相馬市エリア、3月が陸前高田市エリア、そして最終号となる4月は女川エリアです。
 引き続き、皆さまのご協力をお願いします。
*  *  * 
ワンコイン応援メッセージプロジェクト第21弾 ご協力のお願い!
 ワンコイン応援メッセージプロジェクトは、被災した新聞販売店への支援と被災エリアへの情報提供を目的に折込チラシを発行するプロジェクトです。
@発行エリア:東松島市(小野・野蒜エリア)※旧鳴瀬町
A折込部数:1,550部程度
B折込日:2013年1月20日頃
C メッセージ受付締切:1月10日
D支援金の振込先:ゆうちょ銀行・店番818・普通口座3265931
 名義:コセキカツヤ
 ※1口500円でお振り込みください。
Eその他:メッセージは140字以内でお願いします。チラシへ表記するお名前(ニックネーム可)、所属、居住地も一緒にコメント欄へ入力してください。

2012年11月16日

ワンコイン応援メッセージ第19弾 山元町エリアで発行!

 今回のワンコイン応援メッセージは亘理郡山元町で発行します。
  ワンコイン第19弾 山元町編二巡目.jpg  ワンコイン第17弾 名取編2面.jpg
 山元町は山下エリアと坂元のエリアに分かれていて、それぞれで新聞販売店が営業しています。昨年の震災以降、まだまだ部数は回復していませんが、両販売店ともふんばっていらっしゃいます。メッセージチラシは来週21日(水)の朝刊に折り込みをお願いしました。2面には、引き続き日弁連の「被災ローン減免制度」のチラシを掲載しています。


 ワンコイン応援メッセージも残り5回の発行となりました。今後、予定している発行エリアは、12月→塩竃市富町エリア(浦戸諸島含む)、2013年1月→東松島市エリア(野蒜・小野)、2月→南相馬市エリア、3月→陸前高田市エリア、そして最後の4月はこのプロジェクトに取り組むきっかけとなった女川エリア。

 年末にかけてお忙しいと思いますが、ワンコイン応援メッセージは引き続き(あと5回)発行します。皆さまのご協力をお願いします。
*  *  * 
ワンコイン応援メッセージプロジェクト第20弾 ご協力のお願い!
 ワンコイン応援メッセージプロジェクトは、被災した新聞販売店への支援と被災エリアへの情報提供を目的に折込チラシを発行するプロジェクトです。
@発行エリア:塩竃市富町エリア
A折込部数:3,000部程度
B折込日:2012年12月20日頃
C メッセージ受付締切:12月10日
D支援金の振込先:ゆうちょ銀行・店番818・普通口座3265931
 名義:コセキカツヤ
 ※1口500円でお振り込みください。
Eその他:メッセージは140字以内でお願いします。チラシへ表記するお名前(ニックネーム可)、所属、居住地も一緒にコメント欄へ入力してください。

2012年10月22日

ワンコイン応援メッセージ第18弾は岩沼エリアで発行します!

 ワンコイン応援メッセージ 岩沼市編.jpeg ワンコイン第17弾 名取編2面.jpg
 ワンコイン応援メッセージ第18弾を岩沼市エリアで発行します。

 同エリアで河北、毎日を取り扱う松岡新聞店さんへ2,000枚お願いしてきました。仮設住宅等が多い区域を中心に、あす23日の朝刊に折り込まれます。
2面には、前回に引き続き日弁連の「被災ローン減免制度」のチラシを掲載しました。


 ほとんどの方に継続支援をいただいております。本当に感謝しています。また、メッセージはありませんでしたが、「ナカノ エリコ」さんのお名前で4口お振り込みをいただきました。どうもありがとうございました。
 最近は新たにご支援いただく方も少なくなっているのも現状ですが、今だけ委員長の懐(ふところ)も厳しくなってきたため、来年4月末発行分(第24弾)までは発行を継続していきたいと思います。


 ワンコイン応援メッセージは、引き続き(あと6回)
発行します。皆さまのご協力をお願いします。
*  *  * 
ワンコイン応援メッセージプロジェクト第19弾 ご協力のお願い!
 ワンコイン応援メッセージプロジェクトは、被災した新聞販売店への支援と被災エリアへの情報提供を目的に折込チラシを発行するプロジェクトです。
@ 行エリア:亘理郡山元町エリア
A 込部数:3000部程度
B 込日:2012年11月20日頃
C メッセージ受付締切:11月10日
D支援金の振込先:ゆうちょ銀行・店番818・普通口座3265931
 名義:コセキカツヤ
 ※1口500円でお振り込みください。
Eその他:メッセージは140字以内でお願いします。チラシへ表記するお名前(ニックネーム可)、所属、居住地も一緒にコメント欄へ入力してください。

2012年09月20日

ワンコイン応援メッセージ第17弾(名取編)を発行しました!

 ワンコイン応援メッセージ第17弾は名取市エリア(町が全滅した閖上があるところです)で発行します。約3500枚のチラシを河北新報普及センター・名取販売所へ来週23日の朝刊折込でお願いしました。
 ワンコイン応援メッセージ第17弾 名取編.jpg  ワンコイン第17弾 名取編2面.jpg
 2面には日本弁護士連合会(略称:日弁連)が発信している「被災ローン減免制度」のチラシを掲載しました。(以下は日弁連のHPより引用)
 「二重ローン問題」の対策のひとつとして、被災ローン減免制度(個人債務者の私的整理に関するガイドライン)があります。被災ローン減免制度とは、「個人版私的整理ガイドライン運営委員会」という第三者機関の関与のもと、被災者の方々の状況に応じて、震災前の住宅ローンを中心とした債務につき、免除もしくは一定の割合での減額を受けることを可能にする制度です。より多くの被災者の方々に「被災ローン減免制度」を知っていただくために、そしてこの制度をご活用いただくために、「被災ローン減免制度」の特徴を分かりやすく説明したチラシを作成いたしました。
http://www.nichibenren.or.jp/activity/human/shinsai/loan.html#loan

 先日の朝日新聞によると、同制度の被災者利用は71件(成立件数で、宮城県46、岩手県12、福島県7)と予想をはるかに下回り、手続きを進めている方も708人という認知不足を指摘する声が後を絶ちません。日弁連いわく、「金融機関はローンの帳消しで経営が悪化するのを嫌い、被災者に利用を勧めず、返済期間を先に延ばす対応が目立つ。被災者がせっかく義援金を受け取っても、生活再建でなく借金返済に消えてしまっている」と指摘しています。
▽被災ローン減免制度の積極活用を求める院内集会(日弁連)
http://www.nichibenren.or.jp/event/year/2012/120821.html

 ワンコイン応援メッセージは、今後も継続していきます。皆さまのご協力をお願いします。
*  *  * 
ワンコイン応援メッセージプロジェクト第18弾 ご協力のお願い!
 ワンコイン応援メッセージプロジェクトは、被災した新聞販売店への支援と被災エリアへの情報提供を目的に折込チラシを発行するプロジェクトです。
@ 行エリア:岩沼市エリア
A 込部数:3000部程度
B 込日:2012年10月20日頃
C ッセージ受付締切:10月10日
D支援金の振込先:ゆうちょ銀行・店番818・普通口座3265931
 名義:コセキカツヤ
 ※1口500円でお振り込みください。
Eその他:メッセージは140字以内でお願いします。チラシへ表記するお名前(ニックネーム可)、所属、居住地も一緒にコメント欄へ入力してください。

2012年08月30日

地道にコツコツと…/ワンコイン応援メッセージが神戸新聞で紹介されました!

 8月27日付けの神戸新聞・第4面(オピニオンコーナー)にワンコイン応援メッセージプロジェクトの取り組みが紹介されました。ご執筆いただいたのは同新聞社編集委員の長沼隆之さん。
神戸新聞コラム.jpg 過分な紹介に恐縮しつつ、「兵庫からも、被災者に情報を送り届ける販売店の復興を支援したい」というあたたかいお言葉に、心の底から「ありがとうございます」という気持ちがわき出ました。


 ワンコイン応援メッセージプロジェクトはこれからも、地道にコツコツと「販売店支援+地域への情報発信」を続けて行きます。折込チラシの“チカラ”を信じながら…
* * *
ワンコイン応援メッセージプロジェクト第17弾 ご協力のお願い!
 ワンコイン応援メッセージプロジェクトは、被災した新聞販売店への支援と被災エリアへの情報提供を目的に折込チラシを発行するプロジェクトです。
@発行エリア:名取市エリア
A折込部数:3000部程度
B折込日:2012年9月20日頃
Cメッセージ受付締切:9月10日
D支援金の振込先:ゆうちょ銀行・店番818・普通口座3265931
 名義:コセキカツヤ
 ※1口500円でお振り込みください。
Eその他:メッセージは140字以内でお願いします。チラシへ表記するお名前(ニックネーム可)、所属、居住地も一緒にコメント欄へ入力してください。

2012年08月17日

石巻・渡波栄田エリアの夏まつりを応援/ワンコイン応援メッセージ第16弾

 東日本大震災から1年5ヵ月が経過しました。被災地(沿岸部の津波被害を受けた地域)ではお墓参りに行きたくとも墓石が流されてしまい、お墓があった場所を特定するのも困難なくらい被害の大きかったところもあります。
お墓.jpg 今だけ委員長の父方の実家(仙台市若林区井戸地区)もお墓ごと流されましたが、何とか墓石は見つかり先祖さまが眠っている場所へ墓石を立てて、2年ぶりに墓前へ手を合わせることができました。お墓の周りには流された墓石が今も積まれたまま。お墓を整備する余裕はまだありません。生きている人のことで精一杯なのです。
* * *
 ワンコイン応援メッセージ第16弾は先月に引き続き、石巻市渡波エリアで発行します。約3000枚のチラシを石巻・小笠原新聞店の万石、鹿妻の両販売店へ来週18日の朝刊折込でお願いしました。
 ワンコイン石巻編第3弾 2012-8-19.jpeg  ワンコイン石巻編 さだえだ夏まつり2012.jpeg
 2面には今月26日に開催される「さかえだ夏まつり2012」のお知らせを掲載。同エリアの区長さんたちが実行委員会を立ち上げて催す「住民による、住民のための」イベントです。私が所属する「ふんばろう東日本支援プロジェクト宮城支部」でも少しだけお手伝いをさせていただく予定です。

 先日、うれしいお知らせがありました。ワンコイン応援メッセージのチラシがきっかけで、福島県南相馬市の被災された方(みなし仮設在住)から支援要請の手紙をもらったというのです。仮設団地とみなし仮設に住む方との間に生じる支援格差については難しい問題ですが、被災された方がチラシを見てレスポンスをくれたことで、対応するボランティアの次なる動きができてくると思います。

 ワンコイン応援メッセージは、今後も継続していきます。皆さまのご協力をお願いします。
* * *
ワンコイン応援メッセージプロジェクト第17弾 ご協力のお願い!
 ワンコイン応援メッセージプロジェクトは、被災した新聞販売店への支援と被災エリアへの情報提供を目的に折込チラシを発行するプロジェクトです。
@発行エリア:名取市エリア
A折込部数:3000部程度
B折込日:2012年9月20日頃
Cメッセージ受付締切:9月10日
D支援金の振込先:ゆうちょ銀行・店番818・普通口座3265931
 名義:コセキカツヤ
 ※1口500円でお振り込みください。
Eその他:メッセージは140字以内でお願いします。チラシへ表記するお名前(ニックネーム可)、所属、居住地も一緒にコメント欄へ入力してください。

2012年07月24日

ワンコイン応援メッセージ第15弾(石巻編)を発行しました

 先週、九州地方を襲った大豪雨。「これまで経験のない豪雨」と各マスメディアが称するほどの雨量によって、熊本、大分県に大きな被害をもたらした梅雨前線…。当たりようのない自然の猛威に人間の無力さを感じながら、何かできることはないかとネットでの最新情報を追いかけています。


 でも感じるのは、受けた傷跡を手当てする力は昨年の東日本大震災の教訓を生かし、“すんごいスピード”で進められているということ。アマゾンほしい物リストを介して直接被災地へ物資支援を送れる仕組みや行政がリリースする支援情報がマスメディアを介さず、ダイレクトに全世界に発信される情報網…。

 東日本大震災で感じた“優先させるべきはスピード”はネットの活用によって凄まじい勢いで広がっています。支援物資の取りまとめをする行政側や情報発信を束ねるマスコミの役割は、このような有事の際にこそ発揮していただきたいのですが「ネット社会」のスピードに追われるばかり。

 しかし、マスメディアのチカラが発揮できるというか、担うべき“伝え方”はたくさんあるわけで、スピードだけにとらわれないマスメディア、オールドメディアのチカラを発揮してもらいたい思うのであります。ふんばりましょう!
* * *

ワンコイン応援メッセージ第15弾「石巻編」を発行します!

  ワンコイン 石巻編2巡目.jpg  ワンコイン 石巻編2巡目2面.jpg
 今回のプロジェクトは石巻市の鹿妻、渡波、万石エリアへ約4000枚を発行。河北新報小笠原新聞店の2販売所へ25日の朝刊折込をお願いしました。
 2面にはユビキタス・カウンセリングの代表を務める長江信和さん(福岡大学教授)監修の「心のケア」に取り組むメンタルヘルス団体(電話相談対応)を掲載しています。

 あの大震災から1年4ヵ月。被災地へ発信する情報も現地の状況を鑑みつつ、多角的に発信していこうと思っています。

 今号も20人の支援者の協力によって発行することができました。どうもありがとうございました。

2012年06月22日

ワンコイン応援メッセージ第14弾は気仙沼市!

 先の台風4号の影響で浸水・建物被害など一時避難勧告が出された気仙沼市。震災以降は地盤沈下した沿岸部で冠水の危険や山手ではゆるんだ斜面の土砂崩れなどの脅威にさらされています。ライフラインの復旧も含めて、これまでの生活を取り戻すにはまだまだ時間がかかりそうです。
 ワンコイン第13弾 気仙沼編A.jpeg  ワンコイン第13弾 気仙沼編A2面.jpeg
 ワンコイン応援メッセージの第14弾は、気仙沼市の販売店3店舗へ約6,000枚のチラシをお願いしました。折込日は6月23日付け朝刊となります。
 2面には、今だけ委員長が参加している「ふんばろう東日本支援プロジェクト」の物資拠点にもなっていただいたコヤマ洋菓子店さんのPRに使っていただきました。被災地でふんばっているお店の応援と地域情報の発信媒体として、発行エリアにあわせて2面の活用(無料提供)も続けていきます。


* * * 次回発行協力のお願い * * *
【支援要請】ワンコイン応援メッセージプロジェクト第15弾!
@発行エリア:宮城県石巻エリア(エリアは検討中)
A折込部数:3000部程度
B折込日:2012年7月20日頃
Cメッセージ受付締切:7月10日
D支援金の振込先:ゆうちょ銀行・店番818・普通口座3265931
 名義:コセキカツヤ
 ※1口500円でお振り込みください。
Eその他:メッセージは140字以内でお願いします。チラシへ表記する
 お名前(ニックネーム可)、所属、居住地も一緒にコメント欄へ入力し
 てください。

2012年05月29日

小ブログでもワンコイン応援メッセージ受付はじめます!

 昨年5月から毎月1回、東日本大震災で被害を受けたエリアの被災者へ応援メッセージを募り、そのメッセージと地域情報を新聞折込チラシとして発行。その部数に応じて新聞販売店へ手数料が入るプロジェクトに取り組んでいます。

 第14弾(6月中旬発行予定)となる今回は、気仙沼エリアで発行します。これまでは、ツイッターなどのソーシャルメディアを使って支援者を募っていましたが、小ブログでもメッセージを受け付けることにしました。

コメント欄へ被災地域への応援メッセージ(140字以内)に加え、お名前(ニックネーム可)、所属、居住地を記載してください。
 コメント入力後、1口500円を「ゆうちょ銀行・店番818・3265931・コセキカツヤ」へお振り込みいただき、ご入金(表記するお名前でご入金ください)が確定した時点で受け付け完了となります。また、メッセージの内容については、被災者へ誤解を与えるような記載に関して修正もしくは受け付けないこともあります。
 ご理解賜りますようお願いします。

  北海道新聞 2012年4月6日付.jpg
※北海道新聞に掲載された「ワンコイン応援メッセージプロジェクト」の記事

* * *
【支援要請】ワンコイン応援メッセージプロジェクト第14弾!
@発行エリア:宮城県気仙沼エリア
A折込部数:3000部の予定
B折込日:2012年6月20日頃
Cメッセージ受付締切:6月10日
D支援金の振込先:ゆうちょ銀行・店番818・普通口座3265931
 名義:コセキカツヤ
 ※1口500円でお振り込みください。
Eその他:メッセージは140字以内でお願いします。チラシへ表記する
 お名前(ニックネーム可)、所属、居住地も一緒にコメント欄へ入力し
 てください。

2012年05月22日

ワンコイン応援メッセージ第13弾は 女川町に帰ってきました!

 新聞産業界ではいろいろなネタが噴出しているのですが、じっくり腰を据えて産業界を考えている状況にありません(いろいろありまして)。
 新聞業界のいまを知りたい方は「edgefirstのメモ」と「産業政策研究会web」をご覧ください(勝手に振ってしまいました)。
ワンコイン応援メッセージA女川編 1面.jpg ワンコイン応援メッセージA女川編 2面.jpg

 皆さまからご支援をいただきながら取り組んできたワンコイン応援メッセージプロジェクトも13弾の発行となりました。月イチで発行してきたこのプロジェクト。2年目をどうしようか―という迷いもありましたが、第1弾を発行した女川町から再スタートすることにしました。今週末に女川町エリアの各紙へ折り込まれます。
 個人的には、「帰ってきました女川町へ」という気持ちです。

 昨年4月初めに女川町にある梅丸新聞店(阿部善英社長)を訪れた際、自分ができること、無理せず長く続けられることは何か―と考えた末に思いついたワンコイン応援メッセージプロジェクトは、仲間の力を借りて細々と継続することができました。
 

 これからも、被災した新聞販売店を応援していきたいと思います。
 * * *
 引き続き、ワンコイン応援メッセージプロジェクトに取り組んでまいります。ワンコイン(500円)で被災地に住む方へ応援メッセージを送ってみませんか?被災した新聞販売店への支援にもつながります。皆さまのご支援をよろしくお願いします。
 ワンコイン応援メッセージプロジェクトへの問い合わせは、koseki.k@gmail.com まで!

2012年04月24日

ワンコイン応援メッセージ第12弾は南相馬市エリアで発行!

 ワンコイン応援メッセージプロジェクトも取り組みからちょうど1年。当初から被災3県で発行したいと考えていたのですが、今回やっと福島県(南相馬市)の販売店さんへ折り込んでいただくことになりました。また、今回はリコーさんから印刷用紙2,000枚の寄付もいただきました。
  ワンコイン応援メッセージ 南相馬編1面.jpeg ワンコイン応援メッセージ 南相馬編2面.jpeg

 南相馬市エリア(旧原町)で発行するワンコイン応援メッセージ第12弾は、福島民友、福島民報の地元紙を中心に27日、6,500部の新聞各紙へ折り込まれます。
 福島県折込広告社の担当者からは、「福島県内は原発問題など難しい状況なので(メッセージの)表現には注意願います」と言われました。それだけ、避難されている方は厳しい状況に置かれているのだろうとあらためて感じました。
 2面には、私も参加している「ふんばろう東日本支援プロジェクト」の福島支部からのお知らせを掲載しました。

 引き続き、ワンコイン応援メッセージプロジェクトに取り組んでまいります。ワンコイン(500円)で被災地に住む方へ応援メッセージを送ってみませんか?被災した新聞販売店への支援にもつながります。皆さまのご支援をよろしくお願いします。
 ワンコイン応援メッセージプロジェクトへの問い合わせは、
koseki.k@gmail.com まで!

2012年04月13日

ワンコイン応援メッセージプロジェクトが道新で紹介されました!

北海道新聞 2012年4月6日付.jpg 「新聞発行のアンカーたち」という素晴らしい表題を記してもらいました。

 北海道新聞4月6日付けの「かわら版」(デスク持ち回りのコラム)にワンコイン応援メッセージプロジェクトの取り組みが紹介されました。書いていただいたのは同社旭川支社・嵯峨仁朗さん。
 嵯峨さんは応援メッセージにも賛同してもらい、少しでもこのプロジェクトが広がってくれればとご協力をいただきました。


 4月は福島県南相馬市(旧原町)の指定エリアで発行の予定です(応援メッセージの受付は締め切りました)。現在はソーシャルメディア(ツイッターとフェイスブック)で告知をして、問い合わせをいただいたから方へご案内を送る仕組みですが、その広がりについてはいまひとつ…(私の告知能力に原因アリ)。
 引き続き、皆さまのご支援ご協力をお願いします。ワンコイン応援メッセージへの問い合わせは、
koseki.k@gmail.comまで。


ツイッター(@kose_k)でのツイート
ワンコイン応援メッセージ第12弾発行へご協力ください。4/22折込予定でエリアは福島県南相馬市(旧原町市)。メッセは4/12までDM。1口500円を「ゆうちょ銀行・店番818・3265931・コセキカツヤ」へ振込。よろしくお願いします。
http://bit.ly/yiVJJt (4/5ツイート)


 

2012年03月11日

3.11大震災から1年 まだこれからです/ワンコイン応援メッセージ第11弾は大槌町エリア

 3月11日を迎えました。東日本大震災から1年、この度の震災で犠牲になられた皆さまに哀悼の意をささげます。合掌


 行方不明者を含めると約2万人が犠牲になったあの大津波の惨状から、まだ多くの被災者がつらい気持のまま「生きるため」にふんばっています。私も津波で伯父と伯母を含む大切な知己を多く失いました。でも下を向いてばかりではいられません。「前へ、もう一歩前へ」という気持ちで、自分にできることをやってきたつもりです。
 多くの人との出会い、つながりを大切にしながら、被災された方が一日でも早く自立した生活を送れるように願い、復興のお手伝いを続けていこうと思います。

 まだ1年。これからです。

* * *
ワンコイン応援メッセージ第11弾を発行しました!
 ワンコイン大槌町編 1面.jpg ワンコイン応援メッセージ 大槌町編2面.jpg
 きょう3月11日、岩手県上閉伊郡大槌町エリアで発行します。岩手日報などの販売店で約1,880部のチラシ(実際のものはモノクロ印刷)を当日の新聞へ折り込んでいただきます。

 昨年5月に女川町の梅丸新聞店さん(阿部喜英所長)からはじまったワンコイン応援メッセージプロジェクトも毎月発行することができました。これまで、延べ301人の方から応援メッセージのご協力をいいただきました。あらためて感謝申し上げます。
 引き続き、被災した新聞販売店の支援に向けてワンコイン応援メッセージプロジェクトを続けてまいります。できるだけ多くの皆さまからのご協力をお願いします。

2012年02月11日

ワンコイン応援メッセージ第10弾は陸前高田市で発行します

 きょう、2月11日で東日本大震災から11ヵ月目です。そして来月で1年・・・。

 震災後はいろいろなことがありすぎました。たぶん辛いことの方が多かったのだと思うのですが、ボランティアつながりで知り合えた素晴らしい方たちとの出会いは、下を向いている暇すら与えてくれないほど前へ、前へと進まざるをえない日々だったように感じています。「自身のリミッターを外してみると何でもできる」ことを、体感した10ヵ月です。
 よく、会社組織に属しているとそれぞれの立場とか、上司を立てるとか、後輩を育てることを重んじながら(そのような指導のいく末が社内派閥にもなっていくわけで…)会社員生活を送るわけですが、待ったなしの被災者支援ではそんなことを言っていられないと実感しています。「やれる人がやる」それしかないのです。どこまで走れるかわかりませんが、自分が責任を負える範囲でふんばっていこうと思います。

 CCF20120210_0000.jpg ワンコイン応援メッセージ 陸前高田市編2面.jpg
 ワンコイン応援メッセージプロジェクトも第10弾の発行を迎えました。今回は宮城県を飛び出して、岩手県陸前高田市の新聞販売店4店舗(3,640部)へ折込チラシをお願いすることになりました。折込日は2月20日となります。
 2面には同市エリアで営業を再開した「お店マップ」を掲載しました。ふんばろう東日本支援プロジェクトで活動されている佐藤直子さんにつないでいただいた「かながわ金太郎ハウス」が作成した手書きのマップはとても味のある作品です。


 引き続き、ワンコイン応援メッセージプロジェクトに取り組んでまいります。ワンコイン(500円)で被災地に住む方へ応援メッセージを贈ってみませんか?皆さまのご支援をよろしくお願いします。
 ワンコイン応援メッセージプロジェクトへの問い合わせは、
koseki.k@gmail.com まで!

2012年01月17日

手元に置いておきたいチラシを目指して  ワンコイン応援メッセージ第9弾は南三陸町編!

 昨年5月から取り組んできたワンコイン応援メッセージプロジェクトは、東日本大震災で津波被害に見舞われた新聞販売店の支援と地域読者への情報発信を目的に、毎月発行を続けています。これまで8回(8エリア)の発行を継続できたのも、趣旨に賛同いただいた方々の支えがあってこそです。あらためて感謝申し上げます。
  ワンコイン応援メッセージ第9弾 南三陸町編(1面).jpg  ワンコイン応援メッセージ第9弾 南三陸町編(2面).jpg
 2012年最初のワンコイン応援メッセージは、震災後に販売店が自廃し、新聞社の直営で立て直しが図られてきた南三陸町・志津川地区。やっと配達体制が整い、昨年末から折込チラシの受注がはじまったばかりのエリアへ1月20日に折り込まれる予定です。


 2面には震災後から、地域の方々の避難所として、またボランティア団体の拠点として施設を提供してきた南三陸ホテル観洋さんに使っていただきました。観洋さんが地域住民のために提供している「観洋ぐるりんバス」(無料送迎バス付きでホテルの施設を利用してもらおうという企画)の時刻表などを掲載しました。
「折込チラシは地域住民の情報源」という媒体価値を理解されて、配布エリアの方々が「手元に置いておきたい」と思う素材を提供してくれました。本当に感謝です。
※参考資料:被災地ツアー「冬が来る前に、被災地での生活支援や物資支援をふんばろう!」編(ふらっとブログ・ふんばろう東日本支援プロジェクト宮城支部より)
http://flat.kahoku.co.jp/u/volunteer25/fwgpsTynQ6Buakv7S835/


 引き続き、ワンコイン応援メッセージプロジェクトに取り組んでまいります。ワンコイン(500円)で被災地に住む方へ応援メッセージを贈ってみませんか?皆さまのご支援をよろしくお願いします。
 ワンコイン応援メッセージプロジェクトへの問い合わせは、
koseki.k@gmail.com まで!

2011年12月07日

ワンコイン応援メッセージ第8弾は牡鹿・雄勝エリアです

 先日、○○市の「震災復興室」から相談を受けました。「自宅を津波で失った、もしくは家屋が全壊し移転を余儀なくされた借り上げ仮設(民営集合住宅などへ行政から家賃を支給され住んでいる世帯・みなし仮設とも言われています)に住む被災者への物資支援がほとんどない」というもの。
 各ボランティアは所在がわかる仮設住宅団地に対して、(最近はめっきり減りましたが)さまざまな支援を続けていますが、行政側が一括管理している借り上げ仮設に住む方の情報をクローズにしているため、行政以外の支援が受けられないというもの。ボランティアも「手を差しのべたいけれど、把握できないため地団駄を踏んでいる」というのが本音のところです。行政側がもっと情報提供すればいいのに…と思うのですが、まず無理でしょう。「最低限の生活レベル」を基準に判断する集団には、内部の壁を破ろうと考える人は残念ながら皆無。組織にどっぷりつかってしまうと、自分たちの常識がどれほど世間からは非常識だと思われているのか察知できなくなるのでしょう。これは新聞業界もある意味一緒なわけで…。

 津波によって家屋の1階部分は住める状態にないものの、2階部分で自力で生活をしている在宅避難世帯については、地元のボランティア団体が1軒1軒地道なヒアリングをして支援の手が回っているところも増えてきました。ですが、ポツンと陸の孤島のようにひっそりと不自由な生活をされている世帯も少なくありません。
 そのような地域の方々と関わりを持てているのは、「新聞販売店」なのだろうとつくづく感じています。毎日配達し、毎月集金へ行って世間話をする。新聞が2〜3日たまっていれば「何かあったのでは?」と注意をする。独居老人世帯ならばなおさらです。発行本社の方々は、新聞販売店の機能と役割をあらためて見直してみてはいかがでしょうか。

   ワンコイン応援メッセージ第8弾 牡鹿・雄勝編.jpg   ワンコウイン応援メッセージ第8弾 牡鹿・雄勝編2面.jpg
 ワンコイン応援メッセージプロジェクトの第8弾は石巻市の旧牡鹿町(鮎川・大原)、旧雄勝町のエリアへ約800枚のチラシを来週11日の朝刊へ折り込む予定です。2面には被災地で活動するボランティア団体を紹介しました。取りあげさせていただいた「絆JAPAN」の活動は、下記のブログを参照してください。
▽船越小学校にある漁師さんの作業場づくりのお手伝い(ふらっと12月5日)
http://flat.kahoku.co.jp/u/volunteer25/shjmZRTbinx9dIpUS4HV/
 今回も多くの方にご支援をいただきながら発行にこぎつけました。どうもありがとうございました。

 引き続き、ワンコイン応援メッセージプロジェクトは3・11大震災で多くの被害を受けたエリアの新聞販売店の支援と、地域住民への情報発信を目的に発行してまいります。皆さまのご支援をよろしくお願いします。
 ワンコイン応援メッセージプロジェクトへの問い合わせは、koseki.k@gmail.com まで!

2011年11月10日

ワンコイン応援メッセージ第7弾は七ヶ浜町編!

 あすで東日本大震災から8カ月。11月11日は一昨年30歳の若さで急逝した同僚のことを思い出し、残されたご家族へ哀悼の意を伝える日…。「11」という数字は個人的に大きなキーワードになっています。
  ワンコイン応援メッセージ 七ヶ浜町編(1面).jpg  ワンコイン応援メッセージ 七ヶ浜編(2面).jpg
 ワンコイン応援メッセージプロジェクトの第7弾は七ヶ浜町エリア。同エリアを管轄する長谷川新聞店さんへチラシ3,800枚をお願いしました。あす11日の朝刊折込となります。
 今回も多くの方にご支援をいただきながら発行にこぎつけました。どうもありがとうございました。

 2面の「ふんばっているお店紹介!」には、津波の被害で店舗が全壊した佐藤米穀店(花渕店)の六代目店主・佐藤信輝さんのメッセージ掲載しました。同店は震災を機にネットショッピング大手の「azazon」を活用してお米のネット販売に取り組み、復興に向けてふんばっています。
 被災した商店の支援手段として、ネットを活用した商品購入はとてもありがたいことです。被災地の商店も懸命に復興の道を歩んでいます。ぜひご支援をお願いします。

▽佐藤米穀店amazon店のサイトは 
http://amzn.to/ti0EqB

引き続き、ワンコイン応援メッセージプロジェクトは3・11大震災で多くの被害を受けたエリアの新聞販売店の支援と、地域住民への情報発信を目的に発行してまいります。皆さまのご支援をよろしくお願いします。
ワンコイン応援メッセージプロジェクトへの問い合わせは、
koseki.k@gmail.com まで!

2011年10月11日

ワンコイン応援メッセージ第6弾は東松島市です!

 東日本大震災から、きょうで7カ月。
 国会では平成23年度第三次補正予算、復興財源の取りまとめに与野党間でダラダラと…。でも、厚労省が仮設住宅に入居している被災者に対して石油ストーブとこたつを補助するとのニュースが飛び込んできました。
▽仮設住宅の石油ストーブ・こたつに補助 厚労省(朝日新聞10/8付)
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201110070673.html
 行政側が管理しやすい仮設住宅入居者(避難者)が対象となるようですが、自宅が床上浸水し2階に居住している在宅避難世帯についてもその対象にしていただきたいと思います。


 6回目となるワンコイン応援メッセージ。今回は東松島市エリアの新聞販売店4店舗へ7450部を願いしました。毎月11日の朝刊各紙へ折り込んでいたのですが、今月は11日が休刊日なので12日(水)の朝刊へ折り込みます。ご賛同をいただいた皆さま、どうもありがとうございました。

ワンコイン 東松島編 1面.jpg  ワンコイン 東松島編 2面.jpg

 2面には東松島市でボランティア団体「SAVE東松島」の尾形 功太郎さん(ふんばろう東日本支援プロジェクトにも参加)にお手伝いをいただき、同市で震災による被害を受けながら復興を目指し、営業を再開されている「お店」のPR面として活用していただきました。
 地域経済の復興はとても重要なことです。ぜひ、東松島市へお越しの際は地元の「お店」をご利用いただければと思います。
■SAVE東松島 (東松島有志ボアンティア) 
http://save-hm.org/
■東松島市 地震 津波 宮戸 野蒜 現地情報 http://higashimatsushima.blog69.fc2.com/

 引き続き、ワンコイン応援メッセージプロジェクトは3・11大震災で多くの被害を受けたエリアの新聞販売店の支援と、地域住民への情報発信を目的に発行してまいります。皆さまのご支援をよろしくお願いします。
 ワンコイン応援メッセージプロジェクトへの問い合わせは、koseki.k@gmail.com まで!

2011年09月09日

ワンコイン応援メッセージ第5弾は私の地元仙台市若林区と名取市閖上エリア

 多くの皆さまのご協力により、ワンコイン応援メッセージの第5弾を発行することができました。
 今回は私の地元仙台市若林区と名取市閖上の両エリアで約8000部を、震災から半年の節目となる9月11日の各紙朝刊へ折り込みます。
 名取編~1.JPG 名取編 2面[1].jpg
 個人的に取り組んでいるボランティア活動で時間が取れなかったこともあって、メッセージ内容(賛同者)はほぼ前回と同じとなりました。7月に仙台で行われた新聞労連定期大会では賛同者から「20口」という大口の支援もあったため、多くの方への呼びかけもできずじまいだったのですが、何とか発行することができました。

 これまで2面には行政情報を掲載していたのですが、「市政だより」などの配布も復活してきたことから地域でふんばっておられる個人やお店、ボランティア団体のPRへ使ってもらうようにしました。

 名取編では、名取市閖上エリアの震災後の写真集を自費出版されている小齋誠進さんを応援するため、写真集の販売促進に使いました。
写真集の受付は、「小齋誠進のブログ「イーゴンの徒然
もしくは、印刷センター022(384)1335まで。
 さらに仙台市若林区編は大規模な仮設住宅が多いこともあって、ふんばろう東日本支援プロジェクトのPRチラシを印刷しました。
 仙台市~1.JPG 仙台市若林区編 2面[1].jpg
 それぞれのエリアに合わせて、少しずつ地域復興的なお手伝いもできるようにワンコイン応援メッセージプロジェクトを育てていきたいと思っています。

【ワンコイン応援メッセージプロジェクトの趣旨】
 3・11大震災で津波の被害を受けた販売店の支援を目的に、ワンコインで被災地へ応援メッセージを(チラシとして)送るプロジェクトに取り組んでいます。ツイッターなどのソーシャルメディアを活用して、以下のメッセージを送り協力要請。賛同者から募ったワンコインを原資に被災地への応援メッセージチラシを制作し(メッセージは賛同者がメールで送る)、販売店へ折込手数料を支払うという支援モデルです。

 被災した新聞販売店の復興支援に皆様のお力を貸してください。被災地への応援メッセージをチラシ調に印刷し、新聞折込を発注する仕組みです。販売店は折込作業をすることで手数料を得ることになります。メッセージはツイッターの特徴を生かし140文字、アイコンとアカウントも表記します。
 賛同いただける方は500円を指定口座へ振込、応援メッセージをメールで送ってください。支援先は津波で壊滅的な被害を受けた新聞販売店。毎月11日の新聞へ折り込まれるようふんばります。


 今後もできるだけ多く、津波被害を受けた販売店で実施したいと思っています。どこまでやれるかわかりませんが、自分ができることをカタチにしていきたいと思います。継続して新聞販売店支援に取り組んでいきたいと考えています。
 ご賛同いただける方はkoseki.k@gmail.comへご連絡ください。

2011年08月11日

ワンコイン応援メッセージ第4弾(亘理、山元町編)を発行しました

 ワンコイン応援メッセージプロジェクトの第4弾(亘理郡亘理町、山元町の2エリア)が完成しました。来週14日(日)に同エリアの河北新報販売店(6店舗)をはじめ、朝日、読売の販売店で取り扱う各紙へ1万枚折り込まれます。

      ワンコイン応援メッセージ:山元町編.jpg  山元町震災復興推進課.jpg
 今回の応援メッセージは7月21、22日に仙台市で開催された日本新聞労働組合連合(東海林智委員長)の「第118回定期大会」で協力を呼びかけ、賛同していただいた28名のメッセージが主な構成となっています。また、今回も亘理町と山元町の広報担当者にご協力いただき、それぞれの地域情報を提供していただきました。
 ご協力をいただいた皆さまに、あらためて感謝申し上げます。


 亘理町荒浜地区の販売店では読者数がまだ200世帯しか戻っておらず、震災前の読者数からは程遠い状況です。「新聞を待っている読者がいる限り届ける」という販売店の努力は並大抵のことではありません。折り込みをお願いしても200部では600円程度にしかならない…。ジレンマを抱えつつ今後も2回、3回と折込チラシを増やしていくことを求めたいのですが、そのエリアの住民に購買意欲がどの程度あるのかという見方も商業スポンサーの判断基準にあるので難しい。ということは、行政の広報媒体などを取りこんでいくしかありません。

 これからも復旧の度合いを見ながら、岩手県や福島県の新聞販売店へとエリアを広げてこのプロジェクトを継続してまいります。
 ご賛同をいただける方は、以下のメールアドレスへご連絡ください。
 koseki.k@gmail.com

2011年07月02日

ワンコイン応援メッセージ第3弾 石巻編が出来あがりました!

 東日本大震災で津波の被害を受けた新聞販売店支援を目的に取り組んでいるワンコイン応援メッセージプロジェクトの第3弾、石巻編ができあがりました。特に津波被害が大きかった旧石巻市を管轄する小笠原新聞店を中心に1万5千部を発行、7月10日(日)の朝刊へ折り込む予定です。

  ワンコイン応援メッセージ 石巻編1面.jpg  わんこいん応援メッセージ石巻編2面.jpg
 今回も全国の仲間にサポートを受けながら45の個人、団体からメッセージをいただきました。第1弾の女川編から協力をいただいている元新聞労連委員長の美浦克教さん(newsworker)は、自身のツイッターで何度もプロジェクトへの参加を呼びかけてくれました。また、佐賀新聞労組の方々も5月29日に開催された「結成50周年記念式典」でプロジェクトを紹介するブースを会場内に設けていただき、記念講演を聴きに来場された一般市民の方からも賛同をいただきました。

 女川編や気仙沼編については、ツイッターやミクシィなどのソーシャルメディアを通じて支援を呼びかけましたが、今回の石巻編は発行する部数も多いことから人が集まる会場へ出向いて協力を仰ぎました。
6月20日の締め切り後にもメッセージが届いています。次回は宮城県南部の都市、亘理町や山元町エリアでの発行に取り組みます。


 ワンコイン応援メッセージプロジェクトは、これからも息長く続けていこうと思っています。全国のメディア関係者からのご支援をよろしくお願いします。

※中日新聞の組合ニュースで取り上げていただきました。


500円で「応援広告」
 被災地への応援メッセージを掲載した新聞折り込み広告を読者に届けると同時に、販売店の収入増につなげようと、河北仙販の社員が「ワンコイン応援メッセージ」を展開している。
 メッセージを1口500円から募ってB4サイズのチラシを作り、被災地域の販売店に折込広告として配布を依頼し、店に手数料を払う。裏面には地域の行政情報を掲載している。これまでに女川と気仙沼で1枚ずつ発行した。
 今後も宮城、岩手、福島の販売店を支援するために継続していく。
 被災者への応援メッセージを140字以内でツイッターやメールなどで送り、お金を振り込む。1口500円からで、何口でも受け付けている。
代表者の小関勝也さんは、「販売店がつぶれないように、仕事を作って応援したい。義援金としてではなく、応援の気持ちを送ってほしい」と話している。詳しくは小関さんのブログへ。
http://minihanroblog.seesaa.net/   組合ニュース(199)より

2011年06月04日

ふんばってください 気仙沼の販売店で働く仲間の皆さん!

 ワンコイン応援メッセージプロジェクトの第2弾・気仙沼編が仕上がりました。
  OCP気仙沼編1面.jpg  OCP気仙沼編2面.jpg
 震災から3ヵ月目にあたる来週11日、渇ヘ北新報気仙沼販売センターで取り扱う河北新報など新聞各紙へ折り込まれまる予定です。同販売店では津波の被害を受け、現在仮店舗で営業を再開しています。
 前回も女川町に引き続き、行政機関の協力をいただきました。気仙沼市役所秘書広報課(担当:佐藤さん)からもこのプロジェクトに賛同をいただき、地域情報を提供していただきました。「被災地の復興に向けて、何かできることがあれば…」皆さんの気持ちがつながって、カタチになっていることを実感しています。

 新聞販売店の仕事をつくり、その対価を折込手数料として販売店へ支払う。加えて、行政機関から被災者へ(紙媒体で)伝えたい情報も発信する「ワンコイン応援メッセージプロジェクト」。これからも継続していきたいと思います。皆さまのご支援とご協力をお願いします。
※ワンコイン応援メッセージプロジェクトへ協力をいただける方は、以下のメールアドレスへご連絡ください。
 koseki.k@gmail.com


2011年05月06日

ワンコイン応援メッセージプロジェクトがカタチになった!

 やっとカタチになりました。
 ツイッターのフォロワー(今回は特にメディア関係者へDMを送りました)へ呼びかけてから2週間。「ワンコイン応援メッセージプロジェクト」の趣旨に賛同いただいた約40人のフォロワーのうち、24人の応援メッセージを折込広告としてアウトプットしました。
 メッセージを送ってくれた皆さま、女川町役場広報の橋本さん、デザインを引き受けてくれた佐賀新聞の小石さん、印刷してくれた河北仙販の遠藤さん、女川まで運んでくれた河北輸送の運転手さん…。皆さんのご協力によって、このプロジェクト(女川編)がカタチとなり女川町の方々へ梅丸新聞店さん(代表:阿部喜英さん)に届けていただくことになります。
 ワンコイン応援メッセージプロジェクト:女川編.jpg
 B4サイズ・ベージュの印刷用紙を使用。2面には女川町役場(震災復興チーム)の協力を得て、女川町民に向けた地域情報を掲載しました。来週9日、女川地区で配達(避難所へ届けられる)される河北新報に折り込まれる予定です。

 急な呼びかけにもかかわらず、ご賛同いただき感謝申し上げます。

【ワンコイン応援メッセージプロジェクトの趣旨】
 3・11大震災で津波の被害を受けた販売店の支援を目的に、ワンコインで被災地へ応援メッセージを(チラシとして)送るプロジェクトに取り組んでいます。手始めは「ツイッター」版。ツイッターのフォロワーへ以下の内容の協力要請をして、賛同者から募ったワンコインを原資に被災地への応援メッセージチラシを制作し(メッセージは賛同者がメールで送る)、販売店へ折込手数料を支払うというビジネスモデルです。


 被災した新聞販売店の復興支援に皆様のお力を貸してください。被災地への応援メッセージをチラシ調に印刷し、新聞折込を発注する仕組みです。販売店は折込作業をすることで手数料を得ることになります。メッセージはツイッターの特徴を生かし140文字、アイコンとアカウントも表記します。
 賛同いただける方は500円分の切手を下記住所へ送付、応援メッセージを@kose_kへDMで送ってください。支援先は津波で壊滅的な被害を受けた新聞販売店。最初は女川町に住む方々への応援メッセージを募ります。
 今後もできるだけ多く、津波被害を受けた販売店で実施したいと思っています。どこまでやれるかわかりませんが、自分ができることをカタチにしていきたいと思います。次は「mixiバージョン」で気仙沼市、南三陸町、石巻市と津波被害を受けた新聞販売店をリレーしていきたいと考えています。
 ご賛同いただける方は
koseki.k@gmail.comへご連絡ください。

2011年04月23日

ワンコインで応援メッセージプロジェクトをはじめました!

 きょうの河北新報夕刊の1面トップに「ふんばろう東日本支援プロジェクト」の取り組みを紹介する記事が掲載されました。
ふんばろう東日本支援プロジェクトHP.jpg 仙台市出身の西條剛央さん(早稲田大大学院講師)が中心となり今月から立ち上がったプロジェクト。行政側に一時的に届けられる全国からの支援物資は、避難所ごとに山分け方式で配布されていて、避難所生活を送る被災者が本当に必要としている物資が行き渡っていない状況を改善しようと、登録ボランティアが被災者の要望を現地をまわり集約、インターネットで支援を募る仕組みです。

 今だけ委員長も先日、このプロジェクトにボランティア登録をしました。特に津波の被害を受けた被災者は、復興に向けてこれから長い道のりを歩むことになります。自分が責任を負える範囲でサポートしていきたいと考えています。私が住む仙台市若林区も津波の被害を受けた被災者が、22日の時点で9カ所の避難所に1,234人も生活しています。
▽支援物資ニーズ公開、ネット威力 早大講師ら支援(河北新報夕刊 4月23日付)
http://bit.ly/ehUxaO
*  *  *
 東日本大震災以降、被災者への配慮などからマスメディアへの広告自粛が続いています。新聞社やテレビ局も広告がなかなか戻らない状況です。自粛ムードは被災地の経済を余計に押し下げるわけで、とても悩ましい問題です。何とか早期の回復を願いたいものです。
 いずれにしても内需を拡大させないことには地域経済の向上はありません。安定した雇用があって消費が促進するのですから、特に地元企業はふんばりどころだと思います。

 新聞販売店では折込チラシの受注量が経営に大きく左右するわけですが、GWを前にして不動産業や家電量販店、ユニクロなど徐々に枚数が増えてきています。私が担当する販売店でもきょうの朝刊折込は10種類を超えました。
 折込チラシは販促だけでなくさまざまな催しや情報を伝えるツールとして、安価でかつエリアを絞った訴求ができる「お手軽メディア」。販売店でもチラシを新聞へ折り込むだけではなく、エリアを絞ったポスティングを請け負うところもあれば、簡易印刷機があるところでは版下を持っていけば印刷までやってくれます。

 「折込チラシが増えることを祈る」などと机上で念じたところで増えるわけがありません。折込会社に任せきりではなく、自分たちも営業に歩かないと数字はあがっていきません。地域の商店、公共機関へアプローチして、受注件数をコツコツと増やしていくことが大切だと思います。

 津波の被害を受けた販売店の支援を目的に、ワンコインで被災地へ応援メッセージを(チラシとして)送るプロジェクトに取り組んでいます。手始めは「ツイッター」版。ツイッターのフォロワーへ以下の内容の協力要請をして、賛同者から募ったワンコインを原資に被災地への応援メッセージチラシを制作し(メッセージは賛同者がメールで送る)、販売店へ折込手数料を支払うという支援モデルです。

 被災した新聞販売店の復興支援に皆様のお力を貸してください。被災地への応援メッセージをチラシ調に印刷し、新聞折込を発注する仕組みです。販売店は折込作業をすることで手数料を得ることになります。メッセージはツイッターの特徴を生かし140文字、アイコンとアカウントも表記します。
 賛同いただける方は500円分の切手を下記住所へ送付、応援メッセージを@kose_kへDMで送ってください。支援先は津波で壊滅的な被害を受けた新聞販売店。最初は女川町に住む方々への応援メッセージを募ります。

 できるだけ多くの津波被害を受けた販売店で実施したいと思っています。どこまでやれるかわかりませんが、自分ができることをカタチにしていきたいと思います。
 ご賛同いただける方は
koseki.k@gmail.comへご連絡ください。

※こんなイメージです(賛同していただいた方からのメッセージです)

higu_normal[1].jpgHIGUCHI_T
仙台市からエールを。全国各地の多くの人が、女川を、仙台を、宮城を、東北を支えようという声を上げてくれています。私たちを思って下さる全国のみんなと一緒に半歩ずつじわりと進んでいきましょう。あしたは、ほんの少しだけども、今日より良い日です。一緒に幸せな明日に近づきましょう。
oyakatakao_normal[1].jpgzizibabakiheji  
私と女川のお付き合いは日水女川工場があったとき、私の幼少のころから・思い出のある街が一瞬にして・驚きと寂しさが有ります。でも高政の息子とツイッターでお付き合いさせていただいており、女川の情報を色々いただいてました。早い復興を祈りしお手伝いします。大丈夫です皆で復興しよう。


【追記】
 群馬県で新聞販売店に勤める小山亘さんから「ふんばろう東日本支援プロジェクト」のボランティア募集チラシを請け負いました。小山さんは当ブログを見て「津波被害を受けた女川町の販売店へお願いしたい」と連絡をくれました。7,500枚受注したそのチラシは梅丸新聞店(女川町)と河北仙販の3支店で4月26日朝刊に折り込まれます。
 同業者への支援という心意気をとてもありがたく、そして「つながり」を実感しました。小山さんどうもありがとうございました。

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