2005年09月09日

新聞とは誰のためにあるのか?なぜ権力と対峙しなければならないのか

紙面で勝負する.jpg
紙面で勝負する!−「読者のための新聞」への討論−
著者 新聞労連新聞研究部(晩聲社)1,300円

 1979年発行。毎日新聞が経営危機の中で再建闘争の柱として提起された「開かれた新聞」をベースに書き記されている。討論・ニュースを考えるの章では、柴田鉄治氏や斉藤茂男氏らが「アメリカの新聞と日本の新聞」「オンブズマン・システム」「主観報道と客観報道」「権力との対決を」について討論したものが表記されている。また丸山重威氏の章では「読者の声」を重んじる必要性と新聞労働運動が目指すものの視点が印象的。
posted by 今だけ委員長 at 01:45 | Comment(1) | TrackBack(0) | 書籍紹介
この記事へのコメント
ずいぶん古い本を読まれてますね。時代とともに新聞社の状況も変わっているのでしょうけれど・・・。
古い書籍ももっと紹介してください。
Posted by セッツ at 2005年09月16日 18:48
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