2005年09月06日

新聞の足元に自滅作用が始まった!

疽商法.jpg
新聞社の欺瞞商法−「押し紙」「折込広告」の実態を追う−
著者 サワダオサム・黒藪哲哉(リム出版新社)1,680円

 新聞販売のからくりと「押し紙」によって新聞業界が潤うシステムが記されている。高額化する拡材は現金まで登場しており、長期間の無代紙の横行にも警笛を鳴らしている。また、新聞業界の底辺からジャーナリズムを問い、自らの業界の襟も正せない新聞社に真のジャーナリズムは皆無であると断言している。
著者の澤田治氏とは長い間、新聞販売業界の裏側を教え込まれ、親交してきたが、先日、40年にわたる新聞販売労働運動から引退する旨を表明した。
posted by 今だけ委員長 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍紹介
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