週刊文春の8月30日号にも、生き残れない新聞社はどこだ!読売が「1000万部」を割る日―と題した手記(見出しと内容に相当ギャップが…)を寄稿したり、今日発売(明日かな)になった週刊ダイヤモンド最新号(新聞没落)でもコメントを寄せるなど大活躍?です。河内さんと話してみると新聞経営者だけではなく、新聞産業に働く方々へ「お前たち変われよ!」というエールなのですが、周りの変化を無視し「昨日のように明日もありたい」という言い続ける方々には受け入れることができないのでしょう。
河内さんの歯に衣着せぬ的確な指摘は、いまの“スネに傷持つ新聞経営者”はどなたも太刀打ちできないでしょう… 残念ながら・・・。
新聞社 - 元大手紙幹部が明かす、危機の実態
「報道ワイド日本」6月18日放送