(以下、新聞協会HPから引用)
平成20年度新聞協会賞の編集部門に53社85件、技術部門に2社2件、経営・業務部門に11社連名の1件を含む6社6件の応募がありました。
編集部門の応募作品の内訳は、「ニュース」20件、「写真・映像」17件、「企画」48件です。
9月3日の選考委員会で受賞作品を決定し、10月15日に札幌市で開かれる新聞大会で授賞します。
新聞協会賞は、新聞(通信・放送を含む)全体の信用と権威を高める活動の促進を目的に、顕著な功績のあった新聞協会加盟社の新聞人に贈られます。
河北新報では朝刊に連載されている「田園漂流 東北・兼業農家のあした」を応募したようです。
米価下落と農外の雇用環境の悪化で、かつて豊かだと言われた田園地帯の稲作兼業農家が苦境に陥っている。日本の食料基地・東北のコメ作りを支える兼業農家の実像に迫った。農村の衰退、農政の破たんした現実の中で、苦境を乗り越える道を探った。
リンク:http://blog.kahoku.co.jp/denen/
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