2013年06月10日

新聞休刊日に寄せられる読者からの問い合わせ

 きょうは新聞休刊日。
 読者の皆さまには大変ご不便をおかけしています。

 休刊日は新聞社が新聞発行をお休みする日・祝日の翌日付け朝刊がお休みとなるため、月曜日(休日明け日)が多く、私たち新聞販売店の休刊日は新聞社の「1日遅れ」となります。読者の方も新聞が届かない日が休刊日と捉えていらっしゃる方がほとんどだと思いますが、新聞社の休刊日は新聞を作らない日−となるわけですね。

 休刊日を「販売店の従業員の休息に」という向きの話をされる新聞社の方もいらっしゃいますが、年間10日しか配達スタッフを休ませられない職場は労働基準法違反になるわけですから、(定期的な休日が取得できる)ローテーションが組める従業員の配置をすれば新聞休刊日がなくとも問題はないと感じています。ただし、余裕のある従業員の配置ができるような状況でもなのでそれぞれの販売店が工夫していくしかないのでしょう。

 いつもは午前3時から明かりが灯る販売店ですが、休刊日翌日は午前9時ごろから人の出入りがはじまります。紙面には「あすの新聞はお休みします」と社告を掲載しているものの、「新聞が届いていない」という問い合わせは少なくありません。「どのくらいの問い合わせがするのだろうか?」と勤務する河北仙販五橋支店で午前6時から待機し、電話とにらめっこ。そうしたら18件(同日12時迄)の問い合わせがありました。内容すべてが「新聞が届いていない」というものです。
 この数字の多少の比較はできませんが、電話をかける方は応答がない販売店に対して一瞬でもストレスを感じるはずです。あとから「なんだ休刊日だったのか・・・」と理解していただけるにしても、お客さまからの問い合わせに瞬時に対応していかなければなりません。
 「新聞が届くのを待ってくれている」とうれしく思う反面、これまで「休刊日のお知らせ」チラシを組み込んだのだからと、勝手に告知の術は尽くしたと思い込んでいたことに反省です。これだけの電話による問い合わせがあるということは、さらなる工夫が求められているのだと思います。

 新聞という商品は、習慣性というキーワードを含んだパッケージ商品であることを販売している私たちはもっと理解をしなければならないと思います。
 さぁ今週も素晴らし出会いがありますように!

▽2013年6月以降の新聞休刊日:6月10日(月)、 8月12日(月)、9月9日(月)、10月15日(火)、11月11日(月)、12月9日(月)


posted by 今だけ委員長 at 15:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | こせきかつや通信
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