2013年10月04日

配達中にかけられた「ご苦労さま」の声に笑みこぼす

 「新聞が家に届くまで、たくさんの方が携わっているのですね」。中学2年生の感想です。
 仙台市立五橋中学校の生徒5人が3日、河北仙販五橋支店を訪れました。毎年、同中学校が行っている「職場体験学習」で、1〜2日は河北新報社で「新聞ができるまで」の仕事を学び、最終日はできあがった新聞を読者宅へ届ける販売店の仕事を体験していただきました。
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 9時の集合時間にジャージ姿で現れた5人組。NIE推進校である同中学校の生徒らしく、全員が自宅では新聞を購読しているとのことでした。「ちゃんと読んでいますか?」との問いに、「1面の見出しは毎朝、読むようにしています」と。とても嬉しくなる返答にこちらも癒されます。でも指導は厳しく・・・。
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 1時間の講話の後、翌日の新聞折込広告の組み込み作業や読者への挨拶グッズの組み込み、夕刊配達をしていただきました。夕刊配達では乗りなれない自転車に夕刊を積み、社員の指示通りに新聞を届けました。配達中、青葉区米ケ袋にある魚屋さんから「ご苦労さま」と声をかけられると、「ありがとうございます。嬉しいです」と笑をこぼす一幕もありました。
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※夕刊の店着を待つ生徒たち
 この生徒たちが社会にでる頃にも、「モノを運び届ける」という仕事はなくなりません。そして新聞もなくしちゃいけないと強く感じました。

▽五橋中2年生5名来社しました(河北NIE工房だより)
http://flat.kahoku.co.jp/u/kyoikupro/2EHZtNs9wzrSYc4u1Kih/
【お願い】
 現在、新聞販売店では配達員不足という深刻な問題を抱えています。毎朝、雨の日も風の強い日も短時間であるとはいえ、継続するということは大変なことです。でも、規則正しい生活と強い体づくりには新聞配達の仕事はもってこいの仕事です。日々のがんばりによって得た給料で大切な人へプレゼントなんて、イイじゃないですか。
※問い合わせは、河北仙販営業部、電話022-227-7121まで。
posted by 今だけ委員長 at 16:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | こせきかつや通信
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