2012年12月05日

活気が出てきた宅配サービスの裏側で新聞販売店の宅配力は先細り

        
                          (TBS Newsiより)

 このところ、流通系企業とネット企業(プラットフォーム)の動きが活発になっています。
 宅配力に長けていると言われてきた新聞販売店の宅配網は、それぞれ独立した経営になって一括受注が難しいことや「部数を伸ばすこと以外の投資はタブー」という業界内部での先見性が乏しいことなどから、一向にアクションが起きる気配はありません。これからの人口動態などを考えると、このようなビジネス展開を早期に模索し、礎を築いておく大切な時期なのだと思うのですが…。
 
▽ローソン、ヤフーとの宅配サービスを発表
 ローソンとヤフーは4日、2013年1月からインターネットによる宅配を始めると正式に発表した。ヤフーのポータル(玄関)サイトの集客力を活用し、早期に事業モデルを築く。食品や日用品の価格は大半をスーパー並みとし、簡単に料理が作れる専用のセット商品も投入する。共働き世帯などを取り込み、15年度に売上高1千億円をめざす。
 ローソンが51%、ヤフーが49%を出資するスマートキッチン(東京・品川)が運営する。ヤフーが立ち上げる専用サイトで主にスマートフォン(スマホ)からの注文を想定する。10分程度で料理が作れるセット商品は約300種類を開発。例えば、酢豚を選ぶと、カット野菜や加工済み肉など3〜4人前の食材が800円前後で届く。
 購入額の0.5%をローソンなどで使える共通ポイント「ポンタ」として付与する。13年夏にはポンタでの支払いもできるようにする。
 神奈川県座間市の専用物流センターで在庫を管理し、配送業者を使って全国に配送する。送料は関東と山梨県を無料、それ以外は有料にする。商品の宅配は注文の翌々日とし、関東で朝10時までの受け付け分を最短で翌日夕方に届ける。(日本経済新聞12月4日付)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGF0403Q_U2A201C1000000/
posted by 今だけ委員長 at 06:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ニュース
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