2010年10月07日

「キャンパス新聞」学生たちがたどり着いた結論は

 サンケイ・エキスプレスで「キャンパス新聞」の連載が始まりました。第1号のテーマはなんと自虐的な「生き残りかけた新聞社の闘い」。また「没落ネタかよ」と突っ込みたくなりますが、現役大学生が取材し、書き上げた連載だというので、チョット興味があります。読み終えてからコメントしたいと思います。

 仕事が少々忙しく書きたいことが後回しになっているので、取り急ぎ備忘録としてアップしておきます。

▽【Campus新聞】生き残りかけた新聞社の闘い2‐1(産経ニュース 10月5日付)
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/101005/trd1010051514003-n1.htm

▽【Campus新聞】生き残りかけた新聞社の闘い2‐2(産経ニュース 10月5日付)
 http://sankei.jp.msn.com/life/trend/101005/trd1010051518004-n1.htm

追記:「なーんだ産経新聞の提灯記事か…」と思われた方も多いと思いますが、まずは大学生の皆さんに興味を持ってもらうことが大切です。産経新聞東京本社・斎藤勉常務取締役がキムタクのような人相風体だったら“2ちゃんねる”でも話題になったかも…。

posted by 今だけ委員長 at 00:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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