実家では、地元紙の山形新聞と毎日新聞を購読しているのですが、けさの山形新聞は月曜日なのにページ数が多いのでよくよく見てみると、結婚50年の節目を迎えた夫婦を祝福する「おしどり金婚さん」を4ページ使って掲載していました。
確か西日本新聞社も「金婚」の催しをしていたと思います。
市町村別に夫婦の名前がずらっと掲載されているのですが、ご本人はもとより、その子ども(孫)たちが「両親の名前を探す」というのも新聞の特性を生かしたものですね。これぞ地方紙がなしえる新聞ファンづくりだと感じました。
この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。
「BtoC」の取り組みはとても大切なことですね。
金婚式を迎えられたご夫婦はおそらく、山形新聞を何十年も購読されている方なのだと思いますが、これまで総額いくらの新聞代を頂戴したのかを考えると「これくらいのサービスは…」と思います。読者を「部数」に置き換える体質が新聞業界にありますが、顧客ロイヤルティをあげていくことが最も重要であると感じています。
その意味では、今回の山形新聞の取り組みは「あっぱれ!」ですね。