4月6日から12日までの1週間を「春の新聞週間」(日本新聞協会が主催)としてから、今年で7年目を迎えます。今回のキャンペーンは無購読者全体のターゲットは若年層の中でもテレビやウェブサイトでニュースに接しているものの、新聞購読には至っていない若い社会人に絞ったPR活動を展開するようです。
PCやケータイを活用したPR戦略は、外資系広告会社JWTの元副社長で、クリエイティブ・コンサルタントの関橋英作氏が企画立案したもの。キャンペーンサイトは「IT社長は新聞を読んでいる!」。
どのような効果が出るのか?
そもそも論すら解決していないのに、“きっかけ”を創出できてもクロージングができるかどうかが問題。
読者との対応は販売店従業員が行わなければならないので、基礎的なルールやマナーを有した人材を育てる(雇用する)ためにも一定程度の労働条件が必要なのです(何度も言ってますが)。
「うちの従業員だったらきちんとできるのになぁ…」と思いながら、流通側のネガティブ感を跳ね飛ばすくらいの「読みたくなる紙面」が欲しいものです。
今回のキャンペーンポスターは地味系です。キャッチコピーは「見えないものが観えてくる」 …
いまいちなキャッチコピーですよね。だれが考えたんだ(笑)
「よく見える よく分かる」の方がいいかと。
>誰が考えたんだ(笑)
そりゃお偉い方々でしょう。
仙台へそろそろ遊びにきたくなった頃じゃない?
今は娘に邪魔されながらブログをのぞいています(^^)
時間があるときに、またゆっくり寄らせていただきます。
ブログ応援してます〜(^_^)/
それでは。失礼します。
貴殿のブログも拝見させていただきました。湖畔での暮らし…憧れます。娘さんも自然に囲まれてストレスのない生き方をされていることと思います。
今後ともよろしくお願いします。