2009年08月30日

日本を壊しているのは米国追従の官僚組織

 けさの朝刊各紙に自民党が打った「日本を壊すな」という全面広告。
 自民党が壊れても私たちの生活が壊れなければいいのですが、この国の建てなおしは、米国追従の官僚の解体しかないのかもしれません。 
 日本を壊すな.jpg
 第45回衆院選の開票が行われています。まだ最終的な投票結果は判明していませんが、新聞社が選挙中に行った世論調査(朝日・毎日・読売は単独実施、地方紙は共同通信の調査結果を掲載)の通り、民主党が300超の議席を獲得し政権与党となることが確実となりました。

 2007年に行われた参院選以降、自民離れというより生活者をおざなりにしてきた閣僚・官僚への不満が噴出したのだろうと思います。政権交代を望んで「民主党を選んだ」という有権者がどれだけいたのかはわかりませんが、政権が変わろうとも「官僚に操られる国会議員」の構図は変わらないような気がします。ぜひ民主党政権には官僚にがんじがらめにされないよう、米国からの圧力に屈しないよう国政のかじ取りをお願いしたいものです。


副島隆彦.jpg
 最近、副島隆彦氏の著書(日米振り込め詐欺大恐慌/売国者たちの末路)を読んでいます。著者は外資系の銀行勤務から大学教授などを歴任したあと、副島国家戦略研究所を主宰している方で、メディアに取り上げられることはほとんどありません。

 一部の金持ち層をターゲットに財テクを指南している策士かと思いきや、読み進むうちに(文章は荒っぽいが)日米関係から起因する経済問題について、独自の解説ながら“膝を打つ”内容になっています。メディアでは絶対に取り上げない問題を気持ちよいくらい「明言」しています。

 日本は米国の属国であり、世界経済はディビット・ロックフェラーが牛耳っていると言い切る著者。小泉純一郎元首相と竹中平蔵元総務大臣が行った規制緩和路線、米国追従の経済政策もすべて米国のシナリオ通りに組まれたことだとで、それを操っているのが官僚(霞ヶ関)だというのです。日本の官僚は国民の財産を空手形も同然の米国債を買う形でロックフェラーのシティグループへ貢ぎ、米国債とドルの大暴落で「アメリカ発の世界恐慌」が始まると理論を展開しています。「9・15リーマンショック」以上の世界的不況が起きると…。
そして著者はこう言います「日本のマスコミも電通を介して米国(ロックフェラー)の配下にある」と。


 副島理論がその通りであれば、日本の官僚とマスコミは米国の手のひらに乗っているので、こころざし高い政治家が現われて官僚改革、米国対応をしていくしかないのでしょう。信じるも信じないもそれぞれの考え。それにしても国債の借款債や米国債のリスク、国の財政の実態については踏み込んだ報道がほとんどないのも、やはり注意した方がよいのかも…。


 これからの世の中は、もはや政府まかせでは自分の利益は守れない、自分の事は自分で守るしかない、その為には下手な情報に惑わされることなく、自分で学び、自分で考え、自分の人生を自らの手で守るほかはない。

posted by 今だけ委員長 at 21:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍紹介

2009年08月26日

「幸せな国のつくり方」産経チックな右路線と思いきや、じつはSMAPの広告…

 今朝の産経新聞は、本紙を広告紙面でくるむ「ラッピング広告」で発行されています。
 この広告手法は夕刊などで広く活用されていますが、題字は残しつつも(第三種郵便扱いなので)カラフルな配色でインパクトをつかむというものが主流でした。でも今回の産経紙面は「幸せな日本のつくり方。」との大きな見出しが…

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 民主圧勝の世論調査に反旗を翻し、自民党の巻き返しを図ろうとの決意表明か?と一瞬思いましたが、中身はSMAPのニューシングル「そっときゅっと/スーパースター★」(本日発売)のPR広告。どこの広告会社が仕掛けたのかわかりませんが、一読すると8月30日の衆院選への投票を促す内容になっていますが、自民党を擁護していると感じられる節があります。「景気がよい時は問題なく政治は進むけれど、悪い時は誰かへ責任を押し付ける。政権を変えることだけを目的とせず、国民一人ひとりの判断で政治を考えてみよう」というもの。

 ともあれ、業界の切り込み隊長(勝手に言ってますが…)産経新聞社のマネジメント力と柔軟な社内体制は、フジサンケイグループという巨大メディア企業の一員だからできることなのかもしれません。おおかたの新聞系グループ会社は新聞社が一番上で、その下にテレビ局が位置しているため、伝統を重んじる新聞社的な営業手法(前例踏襲型)が多いものです。しかし、フジサンケイグループの場合は逆です。フジテレビの下に産経新聞が位置しているのです。

 今回のラッピング広告も、スマップが所属するレコード会社はビクターエンターテイメントなのですが(フジサンケイGのレコード会社はポニーキャニオン)、本日発売のCDシングル「そっときゅっと」が、フジテレビ系で放送されている「任侠ヘルパー」(草g剛主演)の主題歌なので、いろいろな仕掛けができたと思います。

 メディア企業のコングロマリットが今後も活発になってくると思いますが、中心となる企業(経営トップ)の采配いかんでマネジメント力や柔軟な社内体制に違いが出てくると感じます。
posted by 今だけ委員長 at 07:13 | Comment(2) | TrackBack(1) | 日記

2009年08月20日

きょう、あすは、イツフェスへ出張ります!

なんか久しぶりの書き込みです。
あまりに開いてなかったので、ログインを求められるほど…
大した仕事はしていないのですが、りすとら推進部隊は精神的につらいものです。はぁ…

梅雨明け宣言がないまま、お盆も終わってしまいましたが、今夏の最終イベントは「イツフェス」というのはどうでしょう。
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両日(夕方から)とも、ビールサーバーの前で皆さんのお越しをお待ちしています。※私は日本酒を飲んでますが…
あすのイベントでは、ちょこちょこ顔出す予定です。

「イツフェス」の取り組みをひとつのモデルにして、各地域、町内会でこのような地域の住民・企業・飲食店による交流型イベントが活性化することを願っています。
posted by 今だけ委員長 at 11:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | こせきかつや通信

2009年08月19日

もっと大局からメディアの行く末を論じてほしい

 元毎日新聞記者でネット系の著書を書き続けている佐々木俊尚氏が、CNETJapanのコラム(ジャーナリストの視点)で、「記者クラブを楯にして新聞を有料化しようと企てる人たち」を寄稿しています。
 内容は、元週刊現代編集長(元オーマイニュース編集長)の元木昌彦氏の著書「週刊誌は死なず」(朝日新書)への批評なのですが、コンテンツの有料化について考え直す良い機会だと感じています。


―新聞やテレビの垂直統合モデルはいまや終焉を迎えつつあって、メディアのコンテナプラットフォームはヤフーなどのニュースアグリゲーター(ニュース集約サイト)に移りつつある。
―アグリゲーター側の力が圧倒的に強くなってしまっていて、「情報はまずヤフーやグーグルやAOLで見る」という人がネットでは大半。新聞社のウェブサイトのトップページはあまり読まれなくなっている。
―有料化はすべてのメディア企業が一丸となって実施しなければ不可能だ。そもそもメディア業界がこぞって有料化するというようなことをすれば、独占禁止法に抵触する可能性があるだろう。
―アメリカではいまや新聞業界に公的資金を注入するかどうかという議論になっている状況で、いまこのような愚挙を行えば、新聞業界が一気に完全崩壊に向かってなだれ落ちかねない。

 だから新聞社がつくる(取材・検証)ニュースコンテンツを有料配信するのは難しいという結論です。

 ですが、だから仕方ないで済ませるのは少々乱暴な議論です。一部の優秀なブロガーや(新聞社が倒産して)佐々木氏のような元新聞記者がネットジャーナリズムを展開しようにも、その取材態勢を維持するパトロンは必要はなず。「紙」をコンテナとするコンテンツの売買行為は縮小し、正確な情報収集や権力チェックをするための体制維持(巷からやっかまれる高い賃金を減らしたとしても)は、ネット社会へ進むにつれ必要になってくると思います。
 あまり雑音は省きたいのですが、(佐々木氏も批判している)「投資と読書と日々の日記」の一節は業界に身を置くものとして感慨深いものもあります。

そもそも、「情報がオープンになっていく時代」っていう決め付けは一体なんなんだい?新聞社が、自分たちの投資によって得た情報やコンテンツを無料で提供しなけりゃいけない時代なのかい?新聞社が、自分たちのビジネスを守るため、既得権益を守るため、従業員と取引先の利益を守るために、あの手この手で経営努力をする…

 話を戻しましょう。今回の佐々木氏のコラムの争点は、元木氏が著書のなかで「記者クラブによる情報独占を楯にして、談合によってこの有料化戦略を成功させればいい」と主張していることへの疑問であり嫌悪感にほかなりません。当然、記者クラブという新聞社(新聞協会加盟社)の既得権を金儲けに利用しようというのは断罪されるべきです。

 まぁ元木氏の主張に乗るようなバカな新聞経営者はいないと思いますが、ネット界において影響力のある佐々木氏のコラムでこのようなことが取り上げられると、「新聞は何を考えているのだ」となるわけです。佐々木氏クラスの方であれば、もっと大局からメディアのあり方を論じていただきたいものです。「民主党の人たちは肝に銘じてほしい」というのも誤解を生んでしまいますし…。


 そうは言いながら、再販制度や特殊指定など自らの既得権を守るために国会議員のセンセイヘ要請行動は欠かさない新聞業界…。日販協政治連盟は国会議員への政治献金や、先のトピでも書きましたが、今回の衆院選でも特定の立候補者(ほとんどが自民党)の支援を打ち出しています。最後は政治家だよりなのでしょうか…。

 この手の話は、「マスメディア」を十把一絡げにするのではなく、新聞、テレビ、雑誌と区分して論じられるとわかりやすいと思います。

posted by 今だけ委員長 at 20:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年08月18日

衆院選公示…動き出す日販協政治連盟

 政権の継続か、変革か―有権者は「不満」の自民と「不安」の民主という印象を持っているようです。

 第45回衆院選がきょう公示されました。郵政解散総選挙(劇場型選挙)から4年、今回はどんな選挙になるのでしょうか。
 夕刊各紙(同日13時現在)には立候補受付の締め切りを待たずして、ほぼ予定通りの名簿(1369人)が掲載されました。


 毎度のことですが、新聞販売店で構成する社団法人日本新聞販売協会(略称:日販協)の政治連盟が、今回の総選挙でも支援予定議員を公表(業界紙に掲載)しています。
 以前からこの問題については指摘してきましたが、販売店とは言え、それぞれの新聞社の看板を背負って仕事をしている以上、特定の政党を支援するのは道義的におかしいと思っています。
 新聞労連も新聞協会などに対して、そのような行為をやめるよう抗議してきましたが、いっこうにあらたまる気配はありません。


 黙認している新聞社は何を考えているのでしょう。このような動きを野放図にしておくと“自民党の機関紙”と呼ばれても言い訳できませんよ。

 日販協政治連盟支援予定候補者リスト.jpg

posted by 今だけ委員長 at 23:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年08月10日

帰省するから新聞止めて… 新聞は後から読み返すのに優れたメディア

 5月から始めた販売店研修(離れていた現場感覚を取り戻すために)も7店舗目。けさは3時から早出作業をしてきました。暑い日が続いていますが、さすがに立秋を過ぎると日の出の時間も遅くなったと感じます。空が明るくなり始めたのは4時30分頃だったでしょうか。


 6時前にはおおむね配達作業も終了し、配達スタッフとの一服タイム。このひと時はとても大切で、コミュニケーションの醸成はもとより、地域情報を収集する絶好の機会なのです。加えて社員の仕事ぶりについても意見を求めると、忌憚なく社員たちの意外な一面も教えてもらえるものです。

 「さて一段落ついたので早朝ポスティングでもしに行こうか」と当番社員と話していたら、早い時間から電話が数件。「新聞が届かない」との連絡かなと思いきや、「お盆期間中、不在になるので配達を一時ストップしてほしい」との電話がそのあと矢継ぎ早にかかってきて、事務処理に追われてしまいました。
 おととい、「スッキリ」(日テレ系)という朝のワイドショー番組で、「ポストに新聞がたまっていると留守宅だと察知され、空き巣に狙われやすい」との内容が紹介されたことも後押ししたのかもしれませんが、例年よりだいぶ件数が多いとのこと。それも「1日だけ不在にするから配達しないで…」というものが増えたようです。お客さまからの要望ですからしっかり対応しますが、そのあとが問題なのです。


 お客様の都合で配達を一時休止した分は、配達していないのだから月ぎめ料金から「値引きしろ」という要望が増大しているのです。販売店は発行本社から月ごとに社取部数を決めているので、値引き(減額)分は販売店の持ち出しになります。年末年始、GW、お盆とピークが3回あるのですが、この欠損金は結構厳しいものです。
 以前は「止め置き」といって、一時休止分を帰宅後にまとめてお届けする読者も多かったのですが、「過ぎた日の新聞を読んでも意味ない」といわれる始末。日々のニュース以外にも紙面には相当量の「読みもの」があるのですが…。新聞こそ後からでもゆっくり読める(内容を確認できる)メディアだと思っているのですが「月ぎめ料金から何百円引き」のほうを選んじゃう読者も少なくないのでしょう。
 「エェー。あの記事読まなかったの?」というムーブメントを仕掛けられないかなぁ。1日でも読まなかったら把握できないような続きもの(小説ジャンル以外で)をもっと増やすとか。その前に読みたくなるようなコンテンツじゃないと意味ありませんが…。


 あとは、お盆期間中に帰省する方をターゲットにして「自宅で購読している新聞を帰省先にもお届けします(地方紙は無理ですが)」というのも考えてみる価値はありそうです。田舎に帰って地元紙を読むのもイイものですが、休日にじっくり2〜3紙よむのもよい時間の過ごし方だと思うのですがどうでしょう。
 もっといえば、「お正月休みだけ自宅で読みたい」とか、「GW期間中は外出せずに家に引きこもるので、新聞を3紙くらい読みたい」というニーズもあるはずです。「コンビニで買ってください」というのではなく、指定された期間(5日以上などの下限設定は必要ですが)に宅配をするサービス(即売価格で)も検討していかなければならないと感じています。その際に必要なのが少額課金に有効なクレジットカードによる決済システム。クレジットカードによる決済システムのメリットは言わずもがな省力化ですが、今後さまざまな商品を販売するうえでも販売店のカード決済システム導入は必要不可欠ですね。


 毎日、新鮮な新聞を配達しているのだから、ニュースもの(結果)だけではなく、もっと読んでもらいたい記事がたくさんあるので読みのがしをするともったいないですよ―という販売労働者からの余計なお世話話でした。

posted by 今だけ委員長 at 00:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年08月06日

商品購入に役立つメディアは新聞折込チラシ

 ウェブ系ニュースサイトINTERNET Watchによると、印刷大手の凸版印刷が行ったテレビや新聞、雑誌、Webなどの「メディア力」に関する調査レポートが発表されたと伝えています。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20090805_307159.html

tp01.jpg
 調査方法は、首都圏在住の男女を対象に、メディアへの接触状況や評価を調べたもの。新旧メディアの実態が紹介されています。
 なかでも「信頼ができる」メディアを聞いた調査では、すべての年代で「新聞の記事」が最も多くあげらています。20代は46.5%、30代は50.3%、40代は52.4%、50代は46.1%が「信頼ができる」と答えています。
 さらに、広告分野でも新聞メディアが健闘しています。「商品購入時に役立つ」メディアとしては、各年代で半数前後で「新聞の折り込みチラシ」が上位にランキングしています。年代別では、20代は大手検索サイトや企業サイト、30代と40代は企業からのDM、50代は折込チラシや新聞広告などを活用していることが特徴だとの分析が加えられています。


 「信頼性」が新聞にとっての武器であり、その信頼されたメディアコンテナに乗った新聞広告や折込チラシも信頼を求める読者の期待を裏切ってはいけないということです。
 「儲ける」以上に注意をしなくてはいけないのが、読者との信頼関係であることは言うまでもありません。だから、読者から不信感を抱かれるような販売行為は断ち切っていかなければならないのです。

posted by 今だけ委員長 at 23:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年08月03日

ウェブへ舵きる新聞 オモシロイの先にあるものは…

 新聞業界は先週末からいろいろな動きを見せています。
 08年3月期決算では各新聞社とも減収減益となり、厳しい経営状況であることは間違いありませんが、まだまだ全国紙をはじめ各新聞社にはパワーがあるようです。しかし、その反転攻勢の取り組みがウェブ部門でしかないというのも時代の流れなのでしょうか…。
 斜陽化する新聞産業ですが、新たなビジネスチャネルを求めて果敢に挑む勢力と、「集中と選択」を合言葉に経費削減に奔走する陣営は、イソップの「ウサギとカメ」のようです。ただし、各新聞社とも“途中で寝ることなど許されない”状況にありますから、見えないゴールに向かって走り続けられる企業体力こそが、その勝敗(なにを持って勝ち負けかの定義も曖昧ですが)を大きく左右するのかもしれません。


◇産経新聞「ウェブ面」新設 生き残りかけネットに活路
http://www.j-cast.com/2009/07/30046368.html
 株式会社フジ・メディア・ホールディングス入りを目指し、「押し紙」の整理をはじめている(早期退職制度で人員のスリム化にも着手)産経新聞が、毎週木曜日の紙面に「Web版」を新設しました。7月30日の紙面は、ラテ面に「ニコニコ動画」の番組表を掲載するなど、かなりインパクトがありました。
  産経.jpg
 肝心のWeb面はいまひとつか、という感じですが、一般的な(と思われる)幅の広い新聞購読者層向けの記事としては「わかりやすい」のは確かです。Web面の新設で、これで新聞を読まないネット世代が産経新聞を購読するとは思えませんが…。感心したのはウェブファーストを掲げる産経と振興ウェブ企業とのつながりです。ご祝儀広告とはいえ、あまり紙面広告を出さないウェブ企業(ミクシィ・マイクロソフト・サイバーエージェント・ドワンゴ)から全5段の広告を取ってくるあたりは、さすが新聞業界の切込隊長(勝手に言ってますが)です。

◇朝日新聞社、ユーザー参加型のケータイ向け情報サイト「参考ピープル」β版
http://www.asahi.com/digital/bcnnews/BCN200907310011.html
 7月1日、米CBSのウェブ事業部門であるCBS インタラクティブと、同社日本法人のシーネットネットワークスジャパンが運営するITビジネスの専門サイト「CNET Japan」「ZDNet Japan」の事業を9月から引き継ぐと発表した朝日新聞が、ケータイ向けのSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)で、Twitter(ツイッター)のようにテーマに対して150文字程度の文章を投稿する「ミニブログ」と、気になるサイトをほかの利用者と共有できる「ソーシャルブックマーク」が主な仕様とのことです。勝手サイト同様に広告モデルを収入の柱とし、3年後の利用者を100万人と想定、その場合の売り上げは2億円と試算しているようです。ビジネスになるのかなぁとも感じますが。後発部隊ならではの「イイとこ取り」が果たしてどんな展開を見せるのでしょうか。

◇「秋田の活性化の一助に」 弊社、地域SNSをオープン

http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20090803j
 佐賀新聞(ひびの)、河北新報(ふらっと)、新潟日報(アメカゴ)、紀伊民報(みかん)、そして朝日(参考ピープル)に続き、秋田魁新報社によるSNS「commit(こみっと)」が本日(8/3)スタートしました。同社の友人から「今度こんなことやるよ」とうかがっていたのですが、昨年の夕刊休刊から10カ月で新聞販売全国フォーラムやら何やらで、忙しかったこと思いますがやっとできましたね○○さん。さっそく、今だけ委員長も登録しました。


◇ブラウザから読める電子新聞販売サイト 地方紙など8紙でスタート
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0908/04/news014.html
 新聞社向けの画像配信システムを手掛けるウェイズジャパン(東京都新宿区)が3日、電子新聞販売サイト「新聞オンライン.COM」をオープンしました。地方紙や業界紙など8紙からのスタート。
 「立ち読み」もできるので、1面トップをチョイスするのにも役立ちます。会員登録をして、読みたい紙面の購入はカード決済(100円から)なので手軽で簡単。ですが小生はやっぱり「紙」の方がいいなぁ…。

 今だけ委員長的には、やっぱり「紙」を武器にした攻めを考えたいものです。販売労働者の皆さん、がんばりましょう!

posted by 今だけ委員長 at 21:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ニュース
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