2007年06月30日

紙面で書かれない「新聞の消費者トラブル」に市民ネットが立ち上がった! 

 Googleアラート「新聞」から、こんなニュースが入ってきました。新聞購読契約の苦情に対応、新聞契約110番を開設へJANJAN)。
 大阪在住の行政書士・司法書士事務所代表の伊東弘嗣さんたちが消費者行政のあり方について、調査、研究、提言活動をしている「消費者行政市民ネット」(代表:国府泰道弁護士)が、新聞の勧誘・契約の苦情や相談に応じる「新聞契約トラブル110番」を7月7日に開催することが紹介されています。
 伊東さんのブログ(大阪淀川十三のいとう行政書士・司法書士事務所)で「新聞契約トラブル110番」開設の背景と被害状況によっては一斉提訴も考えているとのこと。
(引用)
 新聞販売に関しては、70歳のお年寄りに10年先までの新聞購読の契約をさせるといったひどい事例が実際にあります。
ただ、被害額がそれほど多くないため、単独で被害を訴えるのがなかなか容易ではありません。
 
そのため、今回、被害事例を集め、状況次第では一斉提訴を考えています。
 
今回は対象が「新聞」ということもあり、報道各社がどの程度関心を示すか未知数ですが、多数の被害が予想されるので、是非関心を持ってもらいたいです。(引用終わり)
  5〜6年前だったでしょうか。新聞販売店の店主が新聞社を相手取り、不当な取引行為(改廃・押し紙)への賠償などを求めた訴訟で、ことごとく原告(販売店側)敗訴が下されていることから、関西方面の弁護士らが「押し紙問題勉強会」を立ち上げ新聞業界のカラクリを学習して裁判対策を講じようという動きがありました。

 新聞紙面では悪質業者の契約詐欺行為を報じていますが、自らの業界事情については「知らぬふり」です。国民消費者センターの調べでも2006年度の新聞業の訪問販売行為に対する相談件数は5,976件(前年比▲224件)で毎年徐々に減少していますが、新聞社や販売店に寄せられる苦情からすれば、この件数は氷山の一角でしかありません。

 これだけ企業コンプライアンスが騒がれている昨今、自らの足元で起きている販売行為への苦情の撲滅に取り組むべきです。苦情件数の多少が問題ではなく1件でも苦情があることが問題なのであって、個別の新聞社(販売店)だけの問題としてではなく、新聞産業の問題として取り組まれなければいけない。そして、そのような販売行為を撲滅させるためにも新聞社と販売店との取引関係を正していかなければならないのです。 
【告知】
   『新聞契約トラブル110番実施概要』
   日時:7月7日(土)午前10時〜午後4時まで
   相談電話番号 06−6366−5061
   相談受付は無料。
 
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【気になります】再チャレンジしたバーガーキングの戦略

 たまに食べたくなるハンバーガー。食べた後、胸やけをする年代に突入してしまいましたが、コーラで流し込むあのボリューム感がたまりません。

 日本に再び進出したバーガーキングの池袋店(2号店)の前を通ったらスゴイ行列!100人は並んでましたね。オープンして1週間。ちょっとしたブームになっているのでしょうか。
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 マクドナルド、ケンタッキーフライドチキン、スターバックスコーヒー・・・日本でも活躍する米国発の外食産業。ともに日本進出にあたって、日本企業と合弁会社(マックは藤田商事、KFCは三菱商事、スタバはサザビー)を設立して事業を展開しています。
 バーガーキングは、1996年から2001年まで西武グループやJT(日本たばこ産業)と提携して店舗展開を進めましたが、マックとの価格競争や経営上の軋轢で日本から撤退します。そのバーガーキングがロッテ、リヴァンプとフランチャイズ契約を結び、6年ぶりに帰ってきました。一度撤退した理由には西武グループやJTに問題があったのかも知れませんが、バーガーキング・ジャパンの社長に就いたのは、元日本マクドナルド役員の経歴を持つ笠真一さん(54)ということもあり、今後の事業展開が注目されるところです。

 アメリカではマックと肩を並べるバーガーキングですからジャンク度?は引けをとらないでしょう。でも食材の安全性にはトコトンこだわってくださいね!
posted by 今だけ委員長 at 20:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | こせきかつや通信

2007年06月28日

販促物 中途半端なモノづくりはムダになるだけ・・・

 自宅ポストに日本経済新聞から「お中元」が届いてました!

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 比較的無理な拡販をせずに、しつこいくらいのポスティングと(株式運用などの)セミナー開催で読者獲得を目指す日本経済新聞が仕掛けるアイディアチラシ。個人的には「よみぐすり」に次ぐヒットなのですが、大分製作費に金が掛かっているだろうなぁと思います。インパクトのないものであれば食卓の話題にもあがらずにゴミ箱行きとなるだけ。キチンとマーケティングをしてヒットしそうな企画に金を掛けているのでしょう。

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 もうひとつ目にとまった新聞PR。先日、江ノ島へ行った際に「江ノ島展望灯台」のパンフレット(A4三つ折)に産経新聞のロゴを発見。“産経新聞は緑の「江ノ島」を応援しています”というコピーに「駅・コンビニで販売部数第1位!」「全国紙発行部数伸び率第1位!」の文字がフリーダイヤルと一緒に記載してあります。あのスペースだと藤沢市に協賛しているんだろうなぁ。



  さすがは大新聞。まだまだ販促経費は使ってますねぇ。それだけ維持しなくちゃならない部数も多いのですが・・・。けれど、いまの新聞社はなかなか販促物に金を掛けられない状況です。売り上げ(部数)が下がっているのだから「しかたがない」という声も聞こえそうですが、無駄を省けば“これぞ”というところに金は掛けられるはず。高齢のお偉いサンの感性ではヒットしそうなアイディアは生まれるはずがありませんけどね。

posted by 今だけ委員長 at 00:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2007年06月25日

業界紙が掘り起こす「最近の新聞業界情報」

 業界紙を眺めていると日刊紙やネットだけでは見落としや収集しきれない情報が結構あるなぁと感じさせられます。

再販協議会
 今日付けの文化通信には公取委が6月21日に開いた、第7回「著作物再販協議会」(座長=法政大社会学部・石坂悦男教授)での内容が掲載されています。新聞業界が出版、音楽用CD・レコード業界よりも弾力運営の取り組み(価格設定の多様化・消費者に対する販促手段の確保)が鈍いと、(業界委員以外の)各委員からは昨年同様に厳しい意見が述べられたようです。

活字文化推進プロジェクトチーム
 一般紙でも取り上げられていましたが、昨年の新聞特殊指定の時に旋風を巻き起こし?た超党派で組織する活字文化議員連盟(会長=自民党・中川秀直幹事長)が6月18日に第1回「活字文化推進プロジェクトチーム」(座長=自民党・鈴木恒夫議員)を開催。今後、新聞、出版業界の消費税対策、再販制度についても議論をしていくとのこと。

新聞特殊指定見直し「現段階では白紙」衆院経産委で竹島公取委員長
 6月15日の衆議院産業経済委員会で、民主党の近藤洋介議員が新聞特殊指定の問題について質問、公取委の竹島委員長は「特殊指定は法律ではなく公取委の専権事項であるが、国会でも特殊指定を撤廃すべきではないという状態は変わっていないと思うので、現段階では白紙である」と語りました。また、近藤議員は「(独禁法上で)新聞だけが特別扱いされるということは、結果として新聞の信頼性を維持する意味でマイナスだ」と述べました。
衆議院TVで確認を!
近藤洋介(民主党・無所属クラブ)をクリック。※再生後15分20秒から24分20秒まで。
posted by 今だけ委員長 at 20:20 | Comment(0) | TrackBack(1) | 時事ニュース

2007年06月24日

戦後新聞の歴史的スタート 日本新聞年鑑創刊号

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日本新聞年鑑(創刊号)
社団法人日本新聞協会 定価金100

 1947
7月に発足した日本新聞協会が、1010日に発行した創刊号。日本の新聞の歴史は戦中に日本軍の統治下にあり、真実が歪められてきた反省をもとに戦中の新聞界の総括を込めて綴られた1冊。新聞年鑑はその後、毎年発刊されているが、創刊号は「再出発」に向かう新聞界の葛藤1年間がまとめられている。
 新聞協会の生い立ちや倫理綱領が作られた背景、「新聞統制から新聞非常措置まで」「終戦から新聞共同機関の整備まで」「新聞の民主化」「民間情勢教育部」と続く。資料編も価値あるもので、新聞定価の変還では新聞の小売価格と卸売価格まで記載されている。昭和17年では定価1円20銭(卸81銭)であったのが、昭和21年には定価8円(卸5円20銭)と開きが大きくなっていく。
 当時の広告(手書きものが多い)もユーモアがあってオモシロイ。なかなか手にすることが出来ないかもしれないが。

創刊のことば(本文より引用)※出来るだけ記載されている文字を用いました
 我が新聞史中の極めて重要な部分であるから、しかもそれが正確に記録されていなかった関係から、本年鑑は数年を遡って「新聞統制」の史実から出発する。
 昭和11年の電聯合併に萠芽し(?)、15年の新聞聯盟に鬼あざみのような花を開き、172月の日本新聞会に刺だらけな実を結んだ「新聞統制」の跡を訪ねれば、民主主義、自由主義の旗手を以て任じて来た新聞が、如何に序を追うて、厭々ながら統制へと引きずられて来たか、一目瞭然たるものがある。剣がペンを踏みにじった悲惨な新聞史の全貌が、涙ぐむ新聞人の眼に大きく映ってくるであろう。
 昭和11年頃の日刊新聞紙は1千を超えていたが、聯合と電通の通信を契約していた新聞社は、朝鮮の18、台湾の5、樺太の1を加えて189社であるから、正常な新聞紙は200と見ればいい。それから通信社が一つになり、新聞社にも統合が行われ、昭和161月には141社となり、それが171月になって104社に減じ(新聞統制会会員社に指定された資格紙)、同年秋には55社にまで壓縮されたのである。新聞人が、いかに不本意に強制統合に服し、軍部の剣と政府の法律とに屈従を余儀なくされたかは、他に之を語るものがあろう。本年鑑はただ大史実の記録を残す為にこの點から出発したものである。
 終戦後今日までの化と、それに伴う現在の動きとは、編集印刷のスピードを遙かに越して進むので、新しい事実の記録には不十分な點が少なくない。それらは今後の年次出版で修正することにして読者の諒承を願う次第である。  
   昭和22723日 協会創立一周年記念の日
       日本新聞協会  理事長 伊藤正徳
 
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posted by 今だけ委員長 at 22:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍紹介

江ノ電でふらり旅

 ようやく梅雨らしい天候になってきましたねぇ。四国では水源が枯渇して大変なようですが、チョットひと息つけますかねぇこの雨で。

 東京も朝からジンメリの曇り空。時折、雨が降っています。こんなジンメリとした日は「何か旨いものでも食いにいこう!」ということで、ひらめいたのが「生しらす」&「混雑する前の江ノ島かぁ・・・」 行ってきました江ノ島へ!
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 鎌倉方面も小雨まじりだったので、歩くのをやめて江ノ電ツアー。最初は藤沢から江ノ島まで移動。廻る鮨の「三浦三崎港」で腹ごしらえをしてから、江ノ島展望灯台、サムエル・コッキング苑などを散策。もちろん「生しらす」もガッチリ食べてきました。
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 生ビールも飲んだし、潮風でチョット肌のベトベトしてきたので、江ノ島から稲村ヶ崎にある温泉へ立ち寄りました。結構空いていてイイかも。天然温泉だそうで入浴料1500円はチョット割高でしたが、風呂上りの生ビールがあればそんな文句は言えません…。

 日曜日ということもあって、江ノ電はスゴイ混雑。観光マップを片手に老若男女が散策してます。そして僕と嫁は鎌倉(始発なのか終点なのか)に到着。

 携帯でイーグルスの戦況をチェックすると「勝ってるじゃない」「山ちゃんホームラン!」で、また祝杯をあげてしまいました・・・
posted by 今だけ委員長 at 18:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | こせきかつや通信

2007年06月23日

マッチの時代は軍国時代とマッチする

 今日は台東区西浅草にあるテプコ浅草館で開催されている「幸せになれるマッチワールド展」に行ってきました。
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 いまは飛行機にライター類が持ち込めないということで、旅行の際にマッチを持っていく人も増えているようですが、昔は生活に欠かせない日用品でした。風呂を焚くときも蚊取り線香に火を点けるときもマッチを使ってましたが、いまは仏壇のロウソクに火を灯すのもチャッカマンへと代わってきましたねぇ。

 三遊亭あほまろさんの15万枚におよぶコレクションのうち、3000枚が展示されていて思わず1時間も見入ってしまいました。それぞれのラベルには時代背景があって、マッチの時代(明治から昭和にかけて)が日本の軍国主義時代とマッチングしていることが分かります。マッチの始祖は清水誠だとか、ラベルに一番描かれているのは「馬と鹿」だとか、人気のあったマッチは資生堂だとか、いろいろ発見できました。
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【展示されているラベルのカテゴリー】
●元気なマッチ●文明開化マッチ●文明の利器マッチ●幸せな動物たち●花と植物マッチ●地球・風景・建物マッチ●神仏マッチ●人物マッチ●旭国・国旗マッチ●馬と鹿マッチ●像印マッチ●虎と獅子マッチ●猿印マッチ●昆虫・魚介類マッチ●徳用マッチ●タバコマッチ●広告マッチ●ブックマッチ●燐票収集家個人票(燐票=マッチのラベル)

【マッチ年表】
1827年 英国のウォーカーが現在のマッチのような形で、摩擦で火をつけるマッチを開発。
1875年 清水誠が東京三田四国町でマッチを製造する(清水はマッチの始祖といわれている)
1876年 清水誠が東京本所柳原(現在の墨田区江東橋)に日本で最初のマッチ工場を設立。
1912年 マッチの生産量は100万マッチトン(小箱で約72億個)以上となり、その85%を輸出した。
1945年 第二次世界大戦でマッチ工場は壊滅的打撃をこうむる。
1953年 安全マッチに対する日本工業規格(JIS)が制定され、マッチの品質が向上した。
 そして現在、使い捨てライター等の普及によりマッチ製造は減少したが、マッチ関連企業は印刷、ティッシュ、ライター等を製造、販売し多角化して活発に活動している。
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 戦時下ではマッチのラベルさえも日本軍に統治されていたのでしょうね。日の丸が描かれ、「乃木大将」とか「日本軍万歳」の似顔絵やロゴの入ったものも多く見られます。まず日常品を通じて「愛国心」を煽ろうとしたのでしょう。昨年1222日に公布、施行された教育基本法も洗脳教育のはじまりだと懸念しています。
 
posted by 今だけ委員長 at 23:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

マッチの時代は軍国時代と“マッチ”ング

 今日は西浅草にあるテプコ浅草館で開催されている「幸せになれるマッチワールド展」に行ってきました。

 いまは飛行機にライター類が持ち込めないということで、旅行の際にマッチを持っていく人も増えているようですが、昔は風呂を焚くときも蚊取り線香に火を点けるときもマッチを使ってましたが、いまは仏壇のロウソクに火を灯すのもチャッカマンへと代わってきましたねぇ。
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 展示されていたマッチのラベル(燐票というそうです)は、三遊亭あほまろさんの15万枚におよぶコレクション。そのうち3000枚が展示されていて思わず1時間も見入ってしまいました。それぞれのラベルには時代背景があって、マッチの時代(明治から昭和にかけて)が日本の軍国主義時代とマッチングしていることが分かります。マッチの始祖は清水誠だとか、ラベルに一番描かれているのは「馬と鹿」だとか、人気のあったマッチは資生堂だとか、いろいろ発見できました。
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【展示されているラベルのカテゴリー】
●元気なマッチ●文明開化マッチ●文明の利器マッチ●幸せな動物たち●花と植物マッチ●地球・風景・建物マッチ●神仏マッチ●人物マッチ●旭国・国旗マッチ●馬と鹿マッチ●像印マッチ●虎と獅子マッチ●猿印マッチ●昆虫・魚介類マッチ●徳用マッチ●タバコマッチ●広告マッチ●ブックマッチ●燐票収集家個人票(燐票=マッチのラベル)

【マッチ年表】
1827年 英国のウォーカーが現在のマッチのような形で、摩擦で火をつけるマッチを開発。
1875年 清水誠が東京三田四国町でマッチを製造する(清水はマッチの始祖といわれている)
1876年 清水誠が東京本所柳原(現在の墨田区江東橋)に日本で最初のマッチ工場を設立。
1912年 マッチの生産量は100万マッチトン(小箱で約72億個)以上となり、その85%を輸出した。
1945年 第二次世界大戦でマッチ工場は壊滅的打撃をこうむる。
1953年 安全マッチに対する日本工業規格(JIS)が制定され、マッチの品質が向上した。
 そして現在、使い捨てライター等の普及によりマッチ製造は減少したが、マッチ関連企業は印刷、ティッシュ、ライター等を製造、販売し多角化して活発に活動している。

 僕も何かのコレクターを目指そうかなぁ・・・
posted by 今だけ委員長 at 22:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | こせきかつや通信

2007年06月21日

ジャーナリズム教育を受けた学生を敬遠するマスコミ?

 郵送購読をしている河北新報の「くらし」のページに「ジャーナリズム教育強化」の見出しが。先日、立教大で開かれた市民公開講座では新聞学科に学ぶ多くの学生さんと交流できたので、おそらく共同通信の配信だと思いますが紹介します。 
 早稲田大学が「プロフェッショナルなジャーナリストの養成」を目指して、ジャーナリズム教育研究所(所長:花田達朗教授)を開設。花田教授によるとジャーナリズムに関する授業は各大学で行なわれてきたが、「従来の科目は一般教養で、プロ教育とはいえない」。一方、新聞社や放送局は、ジャーナリズムの問題点などを勉強した学生を敬遠、むしろ「白紙」の若者を採用しがちで、「公権力の監視」というジャーナリズム本来の機能の不全につながっている、という。
 欧米では、ジャーナリスト志望者は弁護士や医者と同様に、大学などにある専門養成機関で学ぶ。「インターネットが発達し、万人が情報を発信できるようになっても、世の中で何が起きているかをリポートする専門家は必要だ」と花田教授。
 研究所では当面、現役ジャーナリストと研究者が共同で講義や演習を行なうとともに、学生をインターンとしてメディア企業に派遣する。また、若手記者向けのセミナーなども企画する。
 花田教授は「ジャーナリズムはひとつのイズム(主義)、イズムは人に宿る」と指摘。組織に属していても、フリーでも、強い個人をはぐくむことが不可欠だと訴えている。
 

 新聞社の職場では今でも軍隊用語(若手記者=兵隊)が使われ、「仕事は盗むものだ」とOJTなど馴染まない?古い体質であると聞きます。休みもなく長時間働く若手の記者は勉強する余裕もないのだろうなぁ…。これから入社してくる新入社員はこれまで以上にジャーナリズム論を掲げて希望を持って入ってくるのでしょうから、旧態依然の社内体質では人財は育てられないのではないかなぁとチョット不安。


 ジャーナリズム教育を受けてこられる学生さんにひと言!「人と話すことが好き」という人は新聞記者の仕事に向いていると思います。今まで多くの方と出会っての感想ですが。
 
posted by 今だけ委員長 at 19:52 | Comment(0) | TrackBack(1) | 時事ニュース

2007年06月20日

新聞協会に北村正任会長を再任

 新聞社の経営者団体、日本新聞協会の会長人事が本日決まったとのこと。きょうは別な用事があって千代田区内幸町のプレスセンタービルにいったのですが、定例会員総会なんてやっていたんですね。1階ロビーには「ABC協会常任理事会パーティー」とかの案内しか出ていなかったような気がしたのですが・・・。

 予想通り毎日新聞社社長の北村正任現会長が再任されました。任期は2009年6月までの2年間だそうです。

 長野総局の記者による「虚偽のメモ」問題によって辞任した前朝日新聞社社長の箱島信一氏の後を受けて、20051214日から就任した北村氏。新聞の特殊指定問題や新聞広告の低迷などで協会の舵取りはタイトだったのでしょうが、新聞協会の「顔」というか「動き」が全く見えてきません。地方紙は共同通信が音頭をとって連合化し、全国紙との距離感が出てきているのかもしれませんが、新聞協会の役割は加盟各社の調整役ではないはず。もっと具体的な施策を打ち出してもらいたいものです。

 北村氏は再任の記者会見で「新聞の一番の長所は、信頼される情報を伝えること。信頼を失うような新聞の作り方、売り方をなくしていく」と述べたそうですが、「販売店と発行本社との取引関係」を含めた販売正常化の問題こそ新聞協会の力を発揮すべきだと思うのですが・・・。

 
あまり期待し過ぎず今後2年間の北村体制の活動を見ていこうと思います。

posted by 今だけ委員長 at 22:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ニュース

2007年06月17日

新聞を読まない理由は「みんなが読んでいないから」次世代のローカルメディアを考える

 きのう、きょうと立教大学で開かれた市民公開講座「吠えろ!ローカルメディア」に参加してきました。主催の「ローカルメディアネットワーク」は、地方紙社員を中心に2005年2月14日、ミクシィ内のコミュニティとして設立され活動を続けている組織。これまで東京、北海道、沖縄などで集会を開催してきました。今だけ委員長も設立時からコミュニティに参加させていただき、次世代のローカルメディアについて議論を積み重ねています。
 今回は
立教大学ニュースサイト研究会(成田康昭・社会学部教授)の協力を得て、立教、慶応、日大の学生さんにも参加していただき、延べ70名が参加しました。

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 講座の内容は、地方紙社員と大学生が新聞へ対する問題提起を「個人プレゼンテーション」という形で発表。それぞれのテーマは●地方紙がSNSをはじめるとき●旅先で新聞を読もう●若者が新聞に望むこと〜インターネットで購読を止めたものとして●明日のために新聞社員はブログを書くべし、書くべし●新聞社をキャラクターで楽しく●3K販売店から3Kディーラーへ●若者とmixi●新規読者獲得のために●新聞に思うこと●若者とメディア●伝わってナンボのメディア論―11組の方々が語ってくれました。

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 基調講演では、「新聞社―破綻したビジネスモデル(新潮新書)」の著者で、元毎日新聞社の河内孝氏が「Lonely dinosaur 淋し気な恐竜たち〜新聞の未来」と題し、著書の内容に沿って新聞社の経営問題、販売店との取引関係、海外メディアの状況、IT社会と新聞の未来など、新聞社が抱えている問題点について持論を展開していただきました。

 立教大の成田教授は「新聞社の編集から販売の方々までこのように集まって議論をするというのは稀有なことだ。それだけ新聞社が抱えている問題(経営的)が連動せざるを得ない状況なのだろう。よく新聞社に伺うが、対応する局長クラスの人は“自分の定年までは(新聞経営が)持つだろう”という発想の人もいる。それに比べて若い新聞社員の皆さんのエネルギーを感じた」と初日会議の講評を述べました。

 今回の模様は
IZAブログでリアルタイムブログ配信も行いました。詳細は「こちら」を参照してください。



追記:竹橋発by磯野彰彦のブログでも紹介されています。
posted by 今だけ委員長 at 20:18 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記

2007年06月11日

格差社会はごめんだ! 派遣労働者解雇事件のたたかい

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「ハケンの改革 次の一歩へ。跳べ1/3」
一橋出版=マイスタッフ争議支援共闘会議 頒価100

 格差社会はごめんだ!均等待遇と安心して働ける社会を目指し「派遣」労働者の解雇事件、一橋=マイスタッフ事件と伊予銀行事件を解決させよう!

 以前、このブログでも紹介をした「一橋出版=マイスタッフ争議」の支援共闘会議が、労働法制改悪への偏向とこれまでの争議の経過、非正規雇用労働者の権利・困った時のマニュアルなどをまとめた1冊。政官財によって、いまの格差社会が生まれた実態がとても分かりやすく解説されています。 失業者や有効求人倍率は改善したかのように見えても、自立して生活できない、将来の生活を見通すこともできない非正規雇用が増えています。それも、正規雇用者の削減を上回る数の非正規雇用が増えて、非正規雇用による正規代用代替が進んでいることをうかがわせます。働いても働いても自立して生きることのできないパート的低賃金は、女性の半数を占めるようになったパート労働に典型的でしたが、最近では若者たちのなかに拡大しています。そして、1986年に均等法制定・労働基準法の規制緩和とともに成立した労働者派遣法によって合法化された労働者派遣は、いまでは、製造現場はもちろん、建築、港湾運送、医療のような派遣が禁止された職場にまで広がっています。
続きを読む
posted by 今だけ委員長 at 01:08 | Comment(0) | TrackBack(1) | 書籍紹介

2007年06月07日

留任決定の竹島公取委員長が新聞再販の維持に理解?

 6月4日、政府が国会同意人事に関する与党プロジェクトチーム(座長・坂本剛二自民党国対副委員長)に対して、公正取引委員会の竹島一彦委員長(64)を留任させる人事案を提示。与党も賛成する方向で手続きを済ませ、政府は来週にも衆参両院に竹島氏に関する人事案を提出し承認を得ることになります。任期は2007年9月から5年。

 竹島氏の留任(2002年7月に就任)について、与党には「長すぎる」との慎重論もあったとのこと。

 この日の会合には竹島氏も出席し、同プロジェクトチームメンバーと意見交換したそうですが、6日付の「新聞情報」によると竹島氏は「新聞の再販制度を維持する方向で考えている」と出席議員の質問に答え、同制度の存続に理解を示したと報じられています。

 この発言はとても重要。今後の竹島委員長の動向を注視していきたいと思います。

【追記】
 全国紙では日本経済新聞が公取委員長 「新聞再販」維持に理解という見出しで掲載しています。(以下引用)

 竹島一彦公正取引委員長は4日の与党の国会同意人事プロジェクトチーム(PT)に出席し「新聞の再販制度を維持する方向で考えている」と述べ、同制度の存続に理解を示した。出席議員の質問に答えた。竹島氏は9月に任期が切れるが、政府・与党は留任させる方向で最終調整している。
 竹島氏は2002年7月に就任。05年に新聞の再販制度に関して「廃止も含めて検討」
と提案していたが、06年には再販の存続を容認する方針に転換した。ただ、同一価格での新聞販売を定め宅配制度を支える「特殊指定」については、06年3月の参院予算委員会で「宅配制度は消費者ニーズがあるから成立しており、見直しても崩壊しない」と発言するなど、見直しを検討した経緯がある。 (日本経済新聞6月5日付朝刊5面)

posted by 今だけ委員長 at 23:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ニュース

【告知】市民公開講座 吠えろ!ローカルメディア「新聞なんて要らない?」なんて言わせない!!

 販売労働者の今だけ委員長も参加している「ローカルメディアネットワーク」が、6月16・17の両日、市民公開型のイベントを行ないます。 
市民公開講座 ローカルメディアネットワークTokyoセッションvol.5

吠えろ!ローカルメディア
   「新聞なんて要らない?」なんて言わせない
!!

日 時:2007年6月16日(土)13:30から、17日(日)12:00
場 所:立教大学(東京都豊島区西池袋3‐34‐1)
参加費:2,000円(学生無料)

 「ローカルメディアネットワーク(LMN)は、2005年2月14日、ミクシィ内のコミュニティとして設立されました。コミュニティ上での議論を繰り返し、同年11月には第1回キックオフ座談会「ネット社会で生き抜くための地方紙のあり方とは」を東京ツーデイズで開催。北は北海道、南は沖縄の全国から40人近くの新聞関係者が自発的に集いました。会はメディア界で活躍する講師を多数迎え、ローカルメディアの今後の課題を共有するとともに、参加者一人ひとりの決意表明で幕を閉じました。その後も、第2回東京、第3回札幌合宿、第4回沖縄合宿と開催し、今回で第5回目の開催となります。
 これまでの「合宿」では、参加者対象を地方紙の社員に限定してきました。しかしながら今回は、市民公開講座として一般生活者の皆さま、さらにはこれからの日本を切り拓く大学生の皆さまとコラボレートして行なうこととなりました。新聞社社員自らも一市民として参加、皆さんと同じ視点で「新聞社」を評価していくことで、これまで気づかなかったことを見出し共有したいと思います。

 「新聞社〜破綻したビジネスモデルの」著者・河内 孝氏の基調講演も企画されています。参加希望の方はこのブログへのコメント欄へエントリーをしていただくか、告知チラシ(ここをクリック)を参照して事務局へお問い合わせください。

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posted by 今だけ委員長 at 12:20 | Comment(2) | TrackBack(1) | 日記

2007年06月05日

ブログが情報操作に使われている

 ブログの検索サイト「テクノラティ」で、自分が昨日アップしたブログの内容について、他の人はどんな意見を寄せているのかなぁと思い「年金問題・社保庁・労働組合」のキーワードを入れて検索してみました。

 そしたらなんと…「消えた年金問題」という同じ表題の記事が98(132件中)もあった。すべて19時間前にアップされていて、内容も全部同じでシーサーブログ。ZAKUZAKU(産経新聞)を引用?しろと指示されたのでしょう。

 内容は「消えた年金」問題や、松岡前農水相の自殺などで、安倍内閣が厳しい局面を迎えている。という書き出しから始まり、平沢勝栄衆院議員(61)=自民党=が緊急インタビューに応じ、この難局への処方箋を説いた−と平沢氏へのインタビューのような形式で掲載されているが、間違いなく安倍首相を擁護する構成になっており、年金問題でダメージを負った安倍政権、与党自民党が巻き返しを図ろうと見せ掛けの世論操作、情報操作としか言いようがない。

 世耕さんの広報戦略はこのようなやり方なのですか?

見てビックリしますよ
フットボール
やるぞ!!
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 今日の振興三市場  まで98件の記事が並んでいます。
 これは明らかに情報操作ですよ!
posted by 今だけ委員長 at 14:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | こせきかつや通信

ブログも世論操作に使われている

 ブログの検索サイト「テクノラティ」で、自分が昨日アップしたブログの内容について、他の人はどんな意見を寄せているのかなぁと思い「年金問題・社保庁・労働組合」のキーワードを入れて検索してみました。

 そしたらなんと…「消えた年金問題」という同じ表題の記事が98(132件中)もあった。すべて19時間前にアップされていて、内容も全部同じでシーサーブログ。ZAKUZAKU(産経新聞)を引用?しろと指示されたのでしょう。

 内容は「消えた年金」問題や、松岡前農水相の自殺などで、安倍内閣が厳しい局面を迎えている。という書き出しから始まり、平沢勝栄衆院議員(61)=自民党=が緊急インタビューに応じ、この難局への処方箋を説いた―と平沢氏へのインタビューのような形式で掲載されているが、間違いなく安倍首相を擁護する構成になっており、年金問題でダメージを負った安倍政権、与党自民党が巻き返しを図ろうと見せ掛けの世論操作、情報操作としか言いようがない

 世耕さんの広報戦略はこのようなやり方なのですか?

パンチ見てビックリしますよ

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これで決まり!!

 
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今日の振興三市場  まで98件の記事が並んでいます。


これは明らかに情報操作ですよ!

posted by 今だけ委員長 at 14:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

宙に浮いた年金問題  情けない自民党の反論に喝!

 テレ朝の「TVタックル」やTBSの「ニュース23」では、消えた年金問題で各政党のセンセイ方が討論してました。

 で、政府与党のセンセイが野党追求への反論として「社保庁の労働組合の怠慢が5千万人分の未確認年金が生じた原因」という論陣を張っている。
 これまではそんなこと一言も言わなかったのに・・・今朝、マニュアルでも配られたのでしょう。

 上司が部下に対して責任を擦り付けているだけ−何とも情けない「言い訳」に憤りを感じました。

 頭に来たついでに自民党のホームページをのぞいてみたら、その内容には呆れはてます。

 『ご安心ください!!あなたの年金は大丈夫です!!』で始まり

 『なぜ、このような事態になったのでしょうか・・・・その責任は!菅直人厚生大臣※現在、民主党の代表代行です!!』と民主党の菅さんの批判

 『社会保険庁に蔓延する労使慣行を示す102件もの覚書・確認事項には、信じられない文書が・・・!』との見出しでいろいろ書いてあって

 『だから10年経っても、5,000万口の未確認年金記録が残ってしまったのです』と述べる始末。

 さらに『与党は、社会保険庁を解体し、「日本年金機構」として非公務員化します。旧社会保険庁の職員をいったん退職させて、まじめに仕事をする人だけを再雇用します。主な業務は民間委託しますので、税金はぐっとかからなくなります』と何とも惨く、新自由主義丸出しで怖いくらい・・・

 『このような民間ではありえない常識はずれの労働慣行を当局に認めさせた社保庁の労働組合=自治労国費評議会は、民主党の最大の支持母体です。政府・与党はどこに責任があるのか過去にさかのぼって徹底的な検証を行っていきます』と労働組合を否定。これぞ日本経団連と共に「美しい国」を目指す自民党の本性です。

 『民主党は公務員の労働組合を守るため、社保庁改革に反対しています!!』と最後には民主批判なのか、労組批判なのか理解できず。これまでの事態を招いた責任は棚上げして社保庁改革を目指す自民党は素晴らしいとでも言いたいのでしょうか?

 これでは、自民批判がさらに拡大することは必至。こんな狂気に満ちた反論路線で世論から理解を得られると思っているのか疑問です。首相補佐官の世耕さん。こんな広報戦略でいいの?
posted by 今だけ委員長 at 10:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | こせきかつや通信

2007年06月04日

宙に浮いた年金問題  自民党の狂気に満ちた言い訳に喝!

 先週末から年金問題がヒートアップ。日曜日の朝刊には「内閣支持率 急落35%」の見出しで全国緊急世論調査の結果が報じられました。昨年9月の内閣発足以来最低の支持率となり、社保庁の年金記録不備問題や「政治とカネ」問題で追及を受けた松岡前農相の自殺が影響したようです。

 一夜明けて、久しぶりにテレ朝の「TVタックル」やTBSの「ニュース23」を見ていたら、消えた年金問題で各政党のセンセイ方が討論してました。

で、政府与党のセンセイが野党追及への反論として「社保庁の労働組合の怠慢が5千万人分の未確認年金が生じた原因」という論陣を張っている。これまではそんなこと一言もいわなかったのに・・・今朝、マニュアルでも配られたのでしょう。

 上司が部下に対して責任を擦り付けているだけ―何とも情けない「言い訳」に憤りを感じました。

 頭に来たついでに自民党のホームページをのぞいてみたら、その内容には呆れはてます。

「ご安心ください!!あなたの年金は大丈夫です!!」  で始まり

「なぜ、このような事態になったのでしょうか・・・・その責任は! 菅直人厚生大臣※現在、民主党の代表代行です!!」  と民主党の菅さんの批判

「社会保険庁に蔓延する労使慣行を示す102件もの覚書・確認事項には、信じられない文書が・・・!」  との見出しでいろいろ書いてあって

「だから10年経っても、5,000万口の未確認年金記録が残ってしまったのです」  と述べる始末。

さらに  「与党は、社会保険庁を解体し、「日本年金機構」として非公務員化します。旧社会保険庁の職員をいったん退職させて、まじめに仕事をする人だけを再雇用します。主な業務は民間委託しますので、税金はぐっとかからなくなります」  と何とも惨く、新自由主義丸出しで怖いくらい・・・

「このような民間ではありえない常識はずれの労働慣行を当局に認めさせた社保庁の労働組合=自治労国費評議会は、民主党の最大の支持母体です。政府・与党はどこに責任があるのか過去にさかのぼって徹底的な検証を行っていきます」  と労働組合を完全否定。これぞ日本経団連と共に「美しい国」を目指す自民党の本性です。

「民主党は公務員の労働組合を守るため、社保庁改革に反対しています!!」    と最後には民主批判なのか、労組批判なのか理解できず。これまでの事態を招いた責任は棚上げして社保庁改革を目指す自民党は素晴らしいとでも言いたいのでしょうか? 

 
これでは、自民批判がさらに拡大することは必至。こんな狂気に満ちた反論路線で世論から理解を得られると思っているのか疑問です。首相補佐官の世耕さん。こんな広報戦略でいいの?
posted by 今だけ委員長 at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | きょうの喜怒哀楽

久しぶりに釣り糸をたれる

 昨日に引き続き やすみ です!

 たまにアウトドアを満喫しようと以前からお誘いを受けていた東京湾での釣り(キス釣りです)に行ってきました。もちろんB嫁を引き連れて。

 太田区羽田にはいくつかの釣り船業者サンがあり、この時期は大盛況だとのこと。釣り人はどちらにでもいらっしゃいますね〜。僕も船釣りをするのは8年ぶりです。
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 東京湾は羽田空港から離着陸する飛行機が飛び交うスポットで、かなり埋め立てが進んでいます。いや〜飛行機の爆音はうるさい!

 で、成果はというと大漁でした!初めて釣りにチャレンジしたB嫁もほどほどの成果。リリースしたもののサメを釣り上げたのにはビックリ。
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 その釣り上げた魚をクーラーに入れて、船宿さんと提携している天然温泉のある旅館で宴会。持ち込んだ魚はその場で調理してくれるので取れたての魚とビールがこりゃまたタマリマセン。キスの天ぷらは絶品でした。
posted by 今だけ委員長 at 00:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | こせきかつや通信

2007年06月02日

神谷バー常連さんへの道  まだまだ修行をつまないと

 のん兵衛の僕が一度行ってみたかったのが浅草にある神谷バー。
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 上野毛から電車を乗り継いで浅草へ。チョット遅い昼食のつもりが宴会になってしまいました。

 まずは生ビール(小でじゅうぶん)とデンキブラン(260円)、生ハムに豚ヒレカツの食券を買って満杯の客席を見渡し、なんとか席をゲット!当然相席です。運ばれてきた生ビールをグイッと飲み干してから、憧れのデンキブランをチビチビとすすっていると、白髪の常連さんらしきグループから声をかけられ、ご一緒することに。皆さんこの神谷バーで知り合った浅草界隈に住む方々のよう。着物にカンカン帽のいでたちの方やビシッとダブルのスーツを着こなすオシャレな先輩方はとても元気が良い。皆さん煙草をふかしながらグラスをを傾ける姿はノスタルジックです。
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 思わず話が弾みデンキブランを3杯もおかわりしてしまい・・・撃沈ですぅ
 明治13年創業の神谷バーの常連さんになるには、もっと人生経験をつまないとかないません。
posted by 今だけ委員長 at 23:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | こせきかつや通信
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